【JAZZ】ブレッカー・ブラザーズ頂点を極める衝撃未発表ライヴが発売

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2020.02.26

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ディスクユニオン JAZZ


ブレッカー・ブラザーズ、頂点を極める衝撃未発表ライヴ!
'80年7月2日、ハンブルグ ”5週間ものヨーロッパ・ツアーの中でも特別なものだった”と
ランディ・ブレッカー自身が語るライヴが2枚組で登場!!
ファンク・グルーヴとキャッチーなメロディ、そして炸裂のソロ"Sponge”"Some Skunk Funk”ほかキラー・チューン100%

説明不要!超弩級の人気を誇ったブレッカー・ブラザーズの未発表ライヴが登場!

演奏は、1980年7月2日、ドイツ、ハンブルグの伝説的重要ジャズ拠点、Onkel Pös Carnegie Hall。ブレッカー・ブラザーズの頂点的な時期の演奏が、発表されます。

1975年セルフ・タイトル『Brecker Brothers』でデビューを飾り、76年『Back to Back』、77年『Don't Stop the Music』、そして78年に超重量級の作品『Heavy Metal Be-Bop』をリリースしたブレッカー・ブラザーズは、80年の夏、5週間にもわたるヨーロッパ・ツアーを敢行。ランディ・ブレッカー曰く、「そのツアーは、<もの凄い>ものだった」「数々の大フェスティヴァルを含め、演奏を共にし続けた結果、バンドは本当にタイトなアンサンブルとなって、毎日が度肝を抜くような演奏で、頂点に達した」とのこと。しかし、ランディは、「その中でも、このOnkel Pöのライヴは、より親密にして深く、心地いいものだった」と語っています。

演奏曲目も正にブレッカー・ブラザーズ・クラシックスのオンパレード!81年にリリースされるアルバムのタイトル曲“Strap Hangin”をオープニングに据えた他、このライヴの同年にリリースされた『Detente』の曲、そして、“Sponge”“Funky Sea, Funky Dew”“Inside Out”“Some Skunk Funk”“East River”等々、問答無用のキラー・チューンが勢ぞろい。しかも、正にライヴならではで、ほとばしるばかりのアンサンブルのパワーに加えて、ソロがとにかく強力。特に、オリジナル・ヴァージョンでは6分あまりで発表された“Funky Sea, Funky Dew”はマイケル・ブレッカーのソロだけでも9分となり、この日は18分40秒もの演奏を披露。超名盤『Heavy Metal Be-Bop』の中でも随一の代表曲“Some Skunk Funk”は高速プレイが聴きもの。ランディのトランペット・ソロも超ご機嫌なドライヴィング・シャッフル・ブルース“Inside Out”、ファンクの魂がこもった“East River”などなど、とにかく炸裂しまくりです。

圧巻のスピードで飛ばしまくるフィナティのギター、ミニ・ムーグ、Propfet Vを駆使したイノヴェイティヴな演奏をみせるグレイ、グルーヴ感あふれるラインとスラップ・ベースで聴かせまくるジェイソン、嵐のようなモラレスのドラムと、リズムセクションも最高の演奏をみせます。

ランディ・ブレッカー、マイケル・ブレッカー、そして、ブレッカー・ブラザーズのファン、正に必携の未発表ライヴ作品!『Heavy Metal BeBop』そして、『Blue Montreux 』と並ぶブレッカー・ブラザーズの決定的ライヴ演奏がここにあります。

Recorded July 2nd 1980 at Onkel Pös Carnegie Hall, Hamburg, Germany

メンバー:Randy Brecker (tp & vo), Michael Brecker (ts), Mark Gray (key), Barry Finnerty (g), Neil Jason (b & vo), Richie Morales (ds)