【日本のROCK】6/3発売 EASTOKLAB 新作Mini Album『Fake Planets』リリース!!

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2020.05.27

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ディスクユニオン 日本のロック


前作から1年、鮮烈な8曲をパッケージしたミニアルバムが完成
「僕らはどうして綺麗なものから順に失くしてしまうのか」
日常と共に生み出された心の奥深くにある空気や温度、喪失感のその先へDive

※ジャケットは全7色のうちランダムで1種類のお渡しとなります。

【 展開カラー | 全7色 】
・透明
・蛍光イエロー
・蛍光オレンジ
・蛍光レッド
・透明ブルー
・透明グリーン
・透明レッド


EASTOKLAB(イーストオーケーラボ) -----
日置逸人(Vo/Syn/Gt)
西尾大祐(Gt)
岡大樹(Ba/Syn)
田保友規(Dr)

名古屋を拠点に活動。エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなアレンジの手法を持ちジャンルを飛び越えたサウンドを鳴らす期待のニューカマー。メロディに寄り添う流麗なボーカルとファルセットの美しさで独時の世界観を提示。軽やかなリズム、浮遊感溢れるギターとシンセサイザーは壮大なサウンドスケープを描く。ライブでは多数の機材をコントロールしながらも、同期系機材やループシステムを一切排除した人力ならではアプローチを追求している。

結成当初にリリースした会場限定カセットテープは完売、配信(Bandcamp)では海外からもオーダーを受け、アメリカのラジオ(DKFM)にてオンエアされるなど反響を得る。
現在までに、The Eversons(AU), Rah Rah(CA), The Elwins(CA), FRUSTRATION(FR), Bright like the Sun(US)VOOID(TW), Ryder Havdale(CA)等のジャパンツアーにサポートアクトとして抜擢。名古屋のサーキットイベント「IMAIKE GO NOW」では3年連続で異例の2日間出演が決定するなど名古屋の音楽シーンを盛り上げるべく活動をしている。

現在まで2枚の自主制作盤をリリース。ライブ会場の他、「FLAKE RECORDS」「FILE-UNDER」「HOLIDAY! RECORDS」「diskunion」「タワーレコード名古屋パルコ店(タワクルで展開)」「HMV record shop 新宿ALTA」「アンダースコアレコーズ」「indiesmusic」「The Domestic」「LIKE A FOOL RECORDS」など、多数の店舗で取り扱いされ、話題を呼んでいる。



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