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豪華メンバーを迎えて10月にリリースされたアルバム『超冗談だから』から、ゴキゲンなアルバムのタイトル・トラックと、筒美京平オマージュなシティポップ・ディスコ歌謡名曲「今夜もテンテテン」を収録!
名盤『天然の美』やハルヲフォン時代の『ハルヲフォンレコード』『電撃的東京』など、常に時代の一歩先を歩いてきた才人、近田春夫。『星くず兄弟の伝説』から実に38年ぶりとなったソロ名義アルバム『超冗談だから』は、秋元康、のん、児玉雨子、AxSxE(NATSUMEN、ex.BOAT)、SOLEILなどバラエティに富んだコラボレーターを迎えて、氏ならではの歌謡ポップセンスを再提示した素晴らしい作品となりました。そこからの2曲を収録したアナログ盤のみシングルが本作です。
まずA面は、近田春夫も自賛するアルバム・タイトル曲「超冗談だから」。作詞はハロー!プロジェクト等への提供で知られる児玉雨子、作曲・編曲にAxSxE(NATSUMEN、ex.BOat)、そしてコーラスに姫乃たまを迎えた、ハイスピードな歌謡ニューウェーブ・チューンとなっています。そしてB面「今夜もテンテテン」は、筒美京平ワークスや郷ひろみの黄金期なども彷彿とさせるレイト70sスタイルのグルーヴィー・ディスコ歌謡で、和モノ系DJにも注目していただきたいキラーチューンに仕上がっています!
HARUO CHIKADA / 近田春夫