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Progressive RockのみならずPolandのRockシーンの先駆者として活躍しつつ'04年逝去した東欧を代表する名アーティスト、Poland:Polskie Nagrania/Muzaから発表された'68年作がPoland:Warnerからリマスター/180g重量盤限定アナログで'14年復刻再発!前々作、前作に続き旧CzechoslovakiaのBeat Rock/Popバンド:AKWARELEをバックに制作/発表、従来の路線を継承しつつSingleカットされた'Obok nas''Baw się w ciuciubabkę'等々に顕著な、brass arr.が抑えられたことにより前作よりPsyche色を塗したBeat Rock/Pop指向が強化された1作。タイトル曲や'Nie wiem czy to warto'等メロウ・チューンも加わり最もヴァラエティに富んだ内容に仕上がった、Beat Rock/Pop路線の総決算となる1枚です!!マスターは同年発売盤CDと同じ、Poland:JG Master LabのJacek Gawłowskiによる新規リマスター音源を使用、Blue Muzaラベルを再現。
【限定アナログ盤/2014 Remaster/180g重量盤】
CZESLAW NIEMEN