黄金期GOBLINや伊産Jazz RockバンドLIBRAでの活躍ぶりで知られるItalian Rockシーンの隠れた名key奏者、米Back To The Fuddaから発表された'19年作がデジパック仕様で登場!タイトルとおり弦楽セクションを迎え、'Profondo rosso(Deep Red)'を筆頭に’Zombi''L'alba dei morti viventi(Dawn of the Dead)''Suspiria'等々GOBLINの代表曲/名曲の数々と自身のソロ楽曲を室内楽arr.でリメイクしたセルフ・カヴァーAlbum。オリジナルの持ち味はそのままに、ロック的ダイナミズムに代わり、楽曲の持つクラシカル色とダークなムーディーがより発揮された妖艶で気品に富むサウンドを披露。STudioミュージシャンとしてのキャリアに裏付けられた職人ぶりにメンバーならではのツボを押さえたセンスの良さが光る、単なる企画作に終わらない秀逸なカヴァー作品に仕上がっています!! 【Digipack仕様】
