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'10年代初期に結成されたノルウェー産プログレッシヴ・ロック/アヴァン・ロックバンドPIXIE NINJAのベース/キーボードを担うマルチ・インスト奏者Marius Leiranesによる'21年ソロ・デビュー作品が300枚数量限定ホワイト・カラー・アナログ盤で登場!
ジャンルの枠に捉われずプログレッシヴ・ロック~ポスト・ロック/エレクトロニカ~音響までを吸収して攻撃的でありつつ浮遊感覚を備える音を提示するバンドでの音楽的趣向に近似しながら、より音響/ニュー・エイジのエッセンスが色濃く、ソロ作品らしい独自のエクスペリメンタル性/シネマティックで凝った音を織り成して深い境地へ導く意欲作!
WHITE WILLOWやWESERBERGLANDで活動するフルート奏者Ketil V. Einarsen、同じくWESERBERGLANDのギタリストGaute Storsve、PANZERPAPPAやSUBUGBAN SAVAGESで活動するドラマーTrond Gjellum、そして共同プロデューサーとしてWHITE WILLOWほか多くのプロジェクトで活躍するJacob Holm-Lupoなどレーベル関連アーティストの協力によってバンド作品に劣らない重厚なサウンドに仕上がった一枚です!
MARIUS LEIRANES
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