作編曲家でパーカッショニストのアレッサンドラ・レアォンがブラジルの伝統文化に直接のつながりを持つゲストを迎えた2021年作が待望のヴァイナル化。
作編曲家でパーカッショニストのアレッサンドラ・レアォンがブラジルの伝統文化に直接のつながりを持つゲストを迎えた2021年作が待望のヴァイナル化。
7,920円(税込)
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ペルナンブーコ出身で10年ほど前よりサンパウロで活動する作編曲家でパーカッショニストのアレッサンドラ・レアォンによる2021年作が待望のヴァイナル化。
アレッサンドラの言葉を借りれば、本作は「パーティーや集会の神聖さへの捧げもの」。コーコ、シランダ、マラカトゥ・バッキ・ソルト、ジュレーマ、カンドンブレ、ウンバンダといったブラジルの伝統文化に直接のつながりを持つゲストを迎えつつ、カーニヴァルの核心ともいえる、活気に満ち制約のないエネルギーと、それらがどのように人々や文化を触媒するかをとらえた画期的な一枚。
180グラムの重量盤カラーヴァイナル、ゲートフォールドのTIP-ONカバー、ジャーナリストGGアルブケルキによる新規テキスト、70X50cmのポスター付きの500枚限定盤。
ALESSANDRA LEAO / アレッサンドラ・レアォン