2,530円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
BARCLAY JAMES HARVESTのOrchetra Conductorとしてキャリアをスタートし、現在も名Classical/Symphonic Rockを代表するバンドの一つTHE ENIDを率いて活躍する名composer/key奏者、噂の'13年ソロ作が4面デジパック仕様で登場!ソロ名義としては'74年作『FALL OF HYPERION』以来、実に約四十年ぶりとなる本作は、副題の通り自身のp及び作曲面に焦点を当てた作品集シリーズの第一弾。THE ENID本体でも共演したCITY OF BIRMINGHAM SYMPHONY ORCHESTRAを迎えてのLive音源二曲を含む八曲の楽曲で構成されつつも、'Congenhoe Gallivant'を筆頭に荘厳かつ控え目な気品に富むkey orchestrationを配した華麗なSymphonicワールドを全編で展開。“Rock”という要素を加えたTHE ENIDとはまた異なる音世界と共に、同バンドでは隠れがちな、Classic奏者/作曲家としてのレヴェル/クオリティの高さに改めて瞠目される素晴らしい内容。タイトル曲はソロ/CITY OF BIRMINGHAM SYMPHONY ORCHESTRAとの共演ver.の二つの音源を収録しており、それぞれのニュアンスの違いの聴き比べも楽しい、ファン必聴の一枚です!!
【4面Digipack仕様】
ROBERT JOHN GODFREY / ロバート・ジョン・ゴドフリー