進化を続ける黄金の絆
ジャズ史に燦然と輝く名作『クリスタル・サイレンス』レコーディングから早40年。
グラミー賞をはじめ、数多くの名声を獲得してきたコンビによる15年ぶりのスタジオ・アルバム到着
1972年、ミュンヘンのジャズ・フェスティヴァルで行った2人のジャム・セッションを観て、ECMの総帥=マンフレート・アイヒャーがセッション直後のバック・ステージでレコーディングの打診を行い、かの名盤『クリスタル・サイレンス』が生まれたという伝説の黄金コンビ、チック・コリアとゲイリー・バートン。
計6作のデュオ作を残し、数多くの賞賛を浴びてきた2人が約15年ぶりにレコーディングした、最新スタジオ・アルバム!(メーカーサイトより)