<入荷> TANGERINE DREAM: 代表作『PHAEDRA』の50周年記念として開催された'24年10月のロンドン公演を収録したライブアルバムがリリース!

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2026.01.21

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 TANGERINE DREAM / 50 YEARS OF PHAEDRA - AT THE BARBICAN
TANGERINE DREAM / 50 YEARS OF PHAEDRA - AT THE BARBICAN


ジャーマン・エクスペリメンタルシーン/クラウトロック創始バンドの1つにして、現在も故Edgar Froeseの意思を継ぎ活動を継続するグループ:TANGERINE DREAM。Virginレーベル移籍後の初の作品として1974年2月にリリースされ、シーケンサーによるミニマル・ビートや荒涼とした音色のモーグ・シンセサイザー、更にメロトロン/オルガンまでも駆使し、後の'Berlin-School'と呼ばれる音楽性の基本となった抽象的/神秘的なエレクトロニック・ミュージックスタイルを確立させると共に、15週間連続でUKのアルバムチャートにもランクインを果たすなど芸術性・商業性の両面で成功を収めたバンドの代表作『PHAEDRA』の発売50周年を記念して、Thorsten Quaeschning・Hoshiko Yamane・Paul Frickの3名による現体制のTANGERINE DREAMが2024年10月7日に英ロンドンのBarbican Hallにて開催したコンサートの模様を収録したライブアルバムが英Kscopeより'26年リリース!


『PHAEDRA』の収録曲を現代のツールを用いて解体&再構築した前半部、"Sorcerer Theme"・"White Eagle"などの往年の作品もそこそこに、最新スタジオアルバム『RAUM』の楽曲をメインとしたセットリストによって現在進行形のTANGERINE DREAMの姿を明示した後半部、という2部構成のコンサート。今回がオフィシャル初登場となる、カラフルかつスタイリッシュな『RAUM』収録曲のライブ・パフォーマンスも貴重ながら、やはり目玉となるのは『PHAEDRA』の楽曲の再演。メカニカルな反復ビートとアナログ機材が引き起こす不安定な揺らぎとの融合が唯一無二のヒューマンな魅力を放っていたオリジナル・バージョンの『PHAEDRA』へのリスペクトを持ちつつ、テクノロジーの進化がもたらした精密なプログラミングとクリアーなサウンドメイク、そして各メンバーの創造的なインスピレーションに満ちた即興演奏によって『PHAEDRA』が持つ世界観と精神性をより事細かに描写した、没入感の高いトランシーなサウンドはまさに絶品! 時代/メンバーは異なれども、50年を経た今現在でもTANGERINE DREAMが持つ先見性・革新性は何ら変わらないという事実を改めて提示したといえる重要作!

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