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GIGOLO13、10年ぶりとなる単独作品、そして4人編成となってからは初の作品をリリース!

過去の作品はCYBER LABEL、ROCKIN’RECORDS、BLUE STONE RECORDS、BIG RUMBLE PRODUCTIONといった、日本国内屈指のロカビリー・サイコビリー専門レーベルよりのリリースであったが、今回の作品はヴォーカリスト“スウィート・ゲン・ザ・ジゴロック”のプライヴェート・レーベル「GTG PRODUCTS」からのリリース! ラモーンズmeets清水宏次朗なタイトル曲「4つ数えろ」、22世紀型ロカビリー・チューン「びしょ濡れ子猫の子守唄」、そして永遠のヒット曲、シークレット・ランデヴーの2014年ヴァージョン「ママには内緒で」の3曲を収録!

●現在のメンバー
スウィート・ゲン・ザ・ジゴロック(ヴォーカル)
エイジ・アゲイン(ギター)
ビニー・ジェイムス(ウッド・ベース)
ダディー・ザ・ヴァンパイアー(ドラムス)

●ヒストリー
1994年頃、原宿にて結成。結成当時は3人編成。名門サイコビリー・イヴェント「BILLY’S WEEKENDER」でライブ・デビュー。3回目のライブで渋谷ON AIR EAST での「東京ビッグランブル」の大舞台に立つ。数回のメンバーチェンジを経て、 2009年よりギタリストを迎え入れ、4人編成での活動に。これを期にスウィート・ゲン・ザ・ジゴロックはギターを置き、ヴォーカルに seng-neng。2014年、結成20周年を迎える。

●サウンドの特徴
自ら「WRECKIN’ROLL(レッキン・ロール)」と名付けたそのサウンドは、サイコビリーというカテゴライズにこだわらず、パンク、ロカビリー、オールディーズ等のエッセンスを散りばめた、飛び切りポップなロックン・ロールである。

ヴォーカルのスウィート・ゲン・ザ・ジゴロックは、ロック・ファッションに造詣が深く、雑誌やフリーペーパーにも多く寄稿。またDJとしても活動中である。

[オフィシャル・ブログ Vive le Gigolock]
http://gigolo13.blog.fc2.com/

[スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックFacebook]
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