商品詳細情報

ex-REJECT、現NOT REBOUND、GASOLINEのコウイチロウ氏を中心に結成されたXero Fiction! キーボードをフィーチャーしたキラッキラに煌めきながらも切れ味のあるソリッドなポップサウンド+キュートなガールズボーカルと間違いない組み合わせはUSミルウォーキーのSUGAR STEMSをも彷彿とさせる激シュガーポップ感にTHE SHITBIRDS的ノリノリな疾走具合を加えたような極上POWER POP/MODサウンド! 前作のデモも素晴らしかったですが、今作はポップ感も更に倍増したキラーチューン2曲を詰め込んだ限定500枚プレスの7インチシングル!激スイセン!

[ライブ情報] 3/9(日・昼)新宿dues 開場/12:30 開演13:00 チケット 1,000円+1drink ※Xero Fiction 新作7インチ「Monotony of life / First trip」をお買い上げのお客様は入場無料!(別途ドリンク代はかかります。) -出演- Xero Fiction(名古屋) ゆうなり the mirwelts

[Xero Fiction (ゼロフィクション) メンバー]
Vo/key:  ハルカ(ex -REJECT-)
Gu: コウイチロウ(ex -REJECT- / 現GASOLINE / NOT REBOUND)
Ba: キョウヘイ
Dr: ドランキー(ex みそっかす)

[RECOMEND]
「可愛くって何が悪い?」英国の80年代、パンクムーヴメントから派生していった音楽の中には人懐っこいメロディを武器にしたバンドがたくさんいた。アノラックやネオモッズの良いところを今という時代に鳴らしてるXero Fiction、大好きです。ライブ観てみたいなぁ〜!!!
松田"CHABE"岳二 (CUBISMO GRAFICO FIVE)

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グンと突き抜けたPOPさと、ストライクなツボも押さえてくれて、何の違和感もなくすんなりと入ってくるリズムにメロディー。マジでキュートなハルカ嬢が細い指で軽快に弾く鍵盤、そして軽やかに伸びやかに歌う。う、う、たまんないね〜。んで、ジャケットスリーブもすごく XERO FICTIONぽくってさ、この1st 7インチシングルEPってフォーマットでのリリースにドキドキせずにはいられないじゃない。 Gu.コウイチロウくんは私達THE C-3'Sを同期と言ってくれてるように、私は、彼/彼女達と同じ頃にスタートして、同じ時代にバンドをやれてる事を本当に嬉しく思います。
BAN (THE C-3's / punk shop VORTEX)

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「こりゃあ参ったぞ。。」本作のINFO文を依頼され、初めて聞いたとき素直にそう思った。これは、ヤラレタ!という衝撃が走ったという意味ではなく、「INFO文をどう書けばいいんだ。。」といった意味。正直、この痛快なPOPさは自分のツボではなく、こういった音楽を説明できるほどの脳ミソも持ち合わせてない。。ここはどうせ隠されてるであろう、early 80's UK PUNKっぽい箇所を発見し、それについて語って逃げ切ろう。「別に誉めんでもえんだろ?」と、許可もとってある。そして聞くこと数回。頭にこびりつくメロディー。。。仕事中も脳内BGMで流れるくらい。今じゃ、レコードをグルグル回しながら聞くのが待ちきれないくらい。。。個人的にかっこいいと思うものに、POP PUNKやらPOWER POPっていう言葉は似合わない。このXERO FICTIONの記念すべき1st 7"は極上のPUNK ROCKだ!!
YU! (SKIZOPHRENIA)

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留まることを知らない、彼方此方に拡がってくキラキラしたスパンコールみたいなメロディーが、私の中を駆け抜け、浸透していき、忘れかけていたあの頃の甘酸っぱい記憶を呼び覚ました!なんだか得した気分!サンキュ❤︎ゼロフィクション!
ASUKA (WATER CLOSET)