1,760円(税込)
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Max Essaが、バレアリックの開祖=DJ Alfredoと共にイビザのクラブ・アムニージアのレジデントを務めたLeo Masと、彼の25年来のプロダクション・パートナーであるFabriceというイタロ・ハウス/ディスコ界の重鎮コンビに声をかける形で生まれたドリーム・プロジェクト!!
A面はLeo & Fabrice によるリミックス・トラック「Flying On The Dancefloor Dub」で、マックス作品のシグネイチャーと言える本人の生演奏によるニューウェイヴィーなエレクトリック・ベースが、シンセのオブリガードと共にチョップ&ディレイで細切れに空間に散らされることで、ダビーさとアシッド感のオリジナルなブレンド比を生成している。B面はマックスによるリミックス「Jingomae Rooftop」。イントロに9dw「Stingray」に通じるエッセンスを嗅ぎ取ることは深読みかもしれないが、今回のリリースに際して興味深いレヴューを掲載したTest Pressingでは、シカゴの伝説的なラジオ・チャンネルHot Mix 5や、Leo & Fabriceと同郷のDJ Lelewelの名前を並べ、80s回帰の中でもヒップハウスにフォーカスした(と暗に指摘する)マックスの嗅覚に光を当てている。
FLYING MEN / Flying Men