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米オレゴンのパンク/ブルーグラス・バンド、ラリー・アンド・ヒズ・フラスクのニュー・アルバムが完成。ベスト・マッチなレーベル、エクストラ・マイル(フランク・ターナー、アゲインスト・ミー!、スキニー・リスター他)と契約後初となる約5年振りのアルバム『ディス・レメディ』、リリース。
Larry and His Flaskはオレゴン州出身のパンク/ブルーグラス・バンドだ。ツアーを中心に活動し、自らのヘッドラインのショー以外にもFrank Turner、Dropkick Murphys、Streetlight Manifesto、Strung Out、The Reverend Peyton's Big Damn Band、Trampled By Turtles等のオープニング・アクトとしてプレイ。またVans Warped Tour等のフェスにも出演している。現在のメンバーはJamin Marshall、Ian Cook、Andrew Carew、Jesse Marshall、Kirk Skatvoldの5人だが、元々はスリーピースのパンク・バンドとして2003年にスタートした。『Vote Larry』(2004年)、『The Lost Seamen』(2005年)、『We're Going Dancin' Tonight』(2006年)とアルバムを自主リリース。2007年にはVans Warped Tourに参加し、2008年にはアルバム『Never Long Gone』をリリース。その後、アコーディオン、フィドル、チェロ等を加え、そのサウンドは大きく変化。2011年のVans Warped Tourにフル参戦後、2012年にパンク・レーベル、Silver Sprocket Bicycle Clubよりリリースしたアルバム『All That We Know』は高い評価を獲得した。翌2012年にもVans Warped Tourに参加し、2013年にはアルバム『By The Lamplight』をリリースし、現在、レーベル・メイトであるFrank TurnerとUS/UKツアーも行った。当『This Remedy』は約5年振りとなるニュー・アルバムだ。リリースにあたり、バンドは Xtra Mile Recordings( Frank Turner、Against Me!、Skinny Lister他)と契約。アルバムは 2018年10月に同レーベルより、ワールド・ワイドでリリースされる。
LARRY AND HIS FLASK