1,650円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
Tokyo No.1 Soul Setの人気曲とThe Clashのカバー曲を7インチ・カット!
渡辺俊美の洋楽ルーツと自身の歩みをセルフ・カバーしたアルバム『ROOTS16』('18年)から、Tokyo No.1 Soul Setの"Stand Up"のセルフ・カバーと、The Clashの"Should I Stay or Should I Go"のスウィンギン・ロカビリー・カバーを収録!
Tokyo No.1 Soul Setのギター/ヴォーカル渡辺俊美と、UJ(Sax)、インスト・ユニットMIDORINOMARUとしても活動するNiKA(P)と三星章紘(Dr)の4人によるバンド、The Zoot16。パンク・ロック、レゲエ、ワールドミュージックなど様々な音楽スタイルがミックスされた独自のレベル・ミュージックを展開し支持を集め続けている彼らの最新カバー・アルバムから、待望のアナログ・カットが決定です。
A面"Stand Up"は、Tokyo No.1 Soul Setが2013年に発表したグルーヴィー・ラテン・ロック・ナンバー。ここではブルージーなサックスとピアノが畳み掛ける、艶やかなジャズ・エッセンスを利かせた情熱的バンド・アレンジに改変されています。
そしてB面は、パンク・ロックの殿堂The Clashの名曲"Should I Stay or Should I Go"のカバーを収録。原曲のメロディラインを忠実に残しながら、グルーヴィーに跳ねる鍵盤とご機嫌なギター・カッティングがビートを刻むツイスト・ロックンロール・アレンジで、ダンサブルにきまったキラーチューンです!
渡辺俊美 & THE ZOOT16