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ドラマティックでシニカル、そして限りなくポップでダンサブルな音世界で世界を魅了し続けるブレンドン・ユーリー率いるPANIC! AT THE DISCO。ラスベガスで生まれ育った彼らならではのロックンロール・サーカスが今幕を開ける――!
約4年振りとなる待望のニュー・アルバム『VIVA LAS VENGEANCE』完成!
■ドラマティックでシニカル、そして限りなくポップでダンサブルな音世界で世界を魅了し続けるブレンドン・ユーリー率いるPANIC! AT THE DISCO。ラスベガス出身の彼らがこの夏通算7作目となる最新スタジオ・アルバム、その名も『VIVA LAS VENGEANCE』をリリースする。
■2018年発表の前作『PRAY FOR THE WICKED』は、2作連続の全米No.1を獲得し全米ではプラチナ・アルバムにも認定。収録曲「ハイ・ホープス」はアメリカのビルボード「アダルト・ポップ・ソング・ラジオ・チャート」で15週目の1位を獲得し、過去10年で最も長く同チャート1位を獲得する大ヒットとなり、ここ日本ではHonda「アコード」CMソングにも抜擢された。それに続く約4年振りの新作『VIVA LAS VENGEANCE』において、彼らは前2作のプロデュースを手掛けたジェイク・シンクレア、そして天才ポップ職人マイク・ヴァイオラをロサンゼルスに迎え、すべてをライヴ・レコーディングで制作した。PANIC! AT THE DISCOらしい、シネマティックな音楽的冒険譚となる本作で彼らが描くのは、青春を謳歌することと、今を楽しみ、やがて燃え尽きてしまうことの間にある微妙な境界線。アルバムには、ラスベガスで生まれ育ったブレンドン自身のこれまでの人生やキャリアや愛、名声などを深く見つめ、振り返った楽曲が収録されているという。
「『VIVA LAS VEGEANCE』は、17年前の自分、そして昔持ち合わせていなかった寛容な心を今持つ自分を振り返る作品だ。作曲のプロセスで自然とアルバムを作る流れとなったんだ」
今作についてBrendonはそう語っている。
■ドラマティックな展開にアップビートな疾走感溢れるポップ・ロック・アンセムに仕上がったタイトル・トラックであり、先行シングルとなる「Viva Las Vengeance」を聴けば、PANIC! AT THE DISCOが決して聴くものを期待を裏切らないことが分かるだろう。彼ららしいブラックな風味も加わったブレンドン・ウォルター(「High Hopes / ハイ・ホープス」のミュージック・ビデオも手掛けている)が製作したミュージック・ビデオも注目だ。
■世界中のファンが待ちわびたPANIC!AT THE DISCOのドラマティックでシニカルなポップ・ロック・ミュージカル、『VIVA LAS VENGEANCE』。その幕が今上がる――!
PANIC! AT THE DISCO / パニック! アット・ザ・ディスコ
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