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レーベル
ATLANTIC
国(Country)
EU
フォーマット
LP(レコード)
規格番号
7567865081
通販番号
DIN191101-003
発売日
2019年12月13日
EAN
0075678650819
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商品詳細情報

世界を虜にするこの声、ワン・アンド・オンリー。 センセーショナルなバックグラウンド無し、ゴシップ欄に縁なし、スペシャルなコネもなし。歌と声こそが最高のストーリー。 それが、わずか1年でオーストラリアのストリートからチャートを制したTONES AND I。 覚悟せよ、ミレニアル世代の恐るべきキッズがやって来る――!話題のEPがアナログでも登場!

 わずか1年でオーストラリアの路上から、世界の頂点へと上り詰めたアーティストがいる。その名はTONES & I (トーンズ・アンド・アイ)。オーストラリアのモーニントン半島出身のシンガー・ソングライターによるプロジェクトである。2018年初頭、路上パフォーマンスでアーティストとしての腕を試すべく、バイロンベイへと旅立った彼女。何と初めてのパフォーマンスにも関わらず、路上が溢れ返るほどの大勢の観客を集めてしまうことに。そこで彼女は、地元での仕事を辞めてバイロンベイに引っ越すことを決め、ワゴン車で寝泊まりしながら、1年に亘り、毎週末路上でパフォーマンスを行いながら、シンガー・ソングライターとしての腕を磨いていった。

そんな彼女はデビュー・シングル「Johnny Run Away」で早くも注目を集める。オーストラリアの人気ラジオ「Triple J」の積極的な支持を受けたこともあり、同曲は2週連続でオーストラリアのラジオ番組で「最も多く再生された曲」として前代未聞の記録を樹立。そこから世界各国のラジオへと広がっていくうちに、オーストラリアレコード産業協会(ARIA)のプラチナ認定を獲得し、さらにオーストラリアのARIAシングルス・チャートの12位まで上昇した。
しかし、TONES AND Iが本当のブレイクを果たすのはここからだった。セカンド・シングルとしてリリースされた「Dance Monkey」は、地元オーストラリアのシングル・チャートで11週連続No.1という記録破りのヒットとなっただけでなく、その勢いは世界へと飛び火し、全英、アイルランド、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、スウェーデンなど世界14か国で1位に!またSpotifyのグローバル・チャートの1位にも輝いた彼女は、今やSpotifyのみで週に3000万回以上、そして世界で累計37,500万回以上のストリーミング再生数を誇るアーティストとなっている。

また「Dance Monkey」は、オーストラリアで女性ソロアーティスト初、カイリー・ミノーグが「ロコモーション」で樹立し、32年間破られることのなかった不動の記録を見事塗りかえ、女性アーティストとして史上最長1位の新記録を打ち立てている。そしてこれにより、TONES AND Iはオーストラリア版グラミー賞と称されるARIA AWARDS 2019にて8部門にノミネートされた。

TONES AND Iで最も印象的なのは、その”声”。一度聴いたら忘れることが出来ない、その独特な歌声は、”頭から離れない”、”クセになる”と評判を集めているが、これこそが彼女の最大にして最高の武器でもある。また路上演奏からそのキャリアをスタートさせただけあって、パフォーマーとしての実力も十分。地元オーストラリアでのヘッドライン・ツアーはソールド・アウト、さらにSplendour In The Grassフェスティヴァルに出演した際は、オープニング・アクトとしてはフェスティヴァル史上最多の20,000人もの観客を集めたという。そして11月に予定されているヨーロッパ・ツアーも既に全公演ソールド・アウトになっている他、アメリカでもニューヨークのMercury Lounge、そしてロサンゼルスのEl Cidでのライヴも同様にソールド・アウトになっている。

センセーショナルなバックグラウンド無し、ゴシップ欄に縁なし、スペシャルなコネもなし。その歌と声だけで世界を虜にする、ワン・アンド・オンリーの個性派アーティスト、TONES AND I。覚悟せよ、ミレニアル世代の恐るべきキッズがやって来る――!

また「Dance Monkey」は、オーストラリアで女性ソロアーティスト初、カイリー・ミノーグが「ロコモーション」で樹立し、32年間破られることのなかった不動の記録を見事塗りかえ、女性アーティストとして史上最長1位の新記録を打ち立てている。そしてこれにより、TONES AND Iはオーストラリア版グラミー賞と称されるARIA AWARDS 2019にて8部門にノミネートされた。

TONES AND Iで最も印象的なのは、その”声”。一度聴いたら忘れることが出来ない、その独特な歌声は、”頭から離れない”、”クセになる”と評判を集めているが、これこそが彼女の最大にして最高の武器でもある。また路上演奏からそのキャリアをスタートさせただけあって、パフォーマーとしての実力も十分。地元オーストラリアでのヘッドライン・ツアーはソールド・アウト、さらにSplendour In The Grassフェスティヴァルに出演した際は、オープニング・アクトとしてはフェスティヴァル史上最多の20,000人もの観客を集めたという。そして11月に予定されているヨーロッパ・ツアーも既に全公演ソールド・アウトになっている他、アメリカでもニューヨークのMercury Lounge、そしてロサンゼルスのEl Cidでのライヴも同様にソールド・アウトになっている。

センセーショナルなバックグラウンド無し、ゴシップ欄に縁なし、スペシャルなコネもなし。その歌と声だけで世界を虜にする、ワン・アンド・オンリーの個性派アーティスト、TONES AND I。覚悟せよ、ミレニアル世代の恐るべきキッズがやって来る――!



ソングリスト

  • A1. The Kids Are Coming [https://youtu.be/buWA_xsT_Is]
  • A2. Dance Monkey [https://youtu.be/q0hyYWKXF0Q]
  • A3. Colourblind
  • B1. Johnny Run Away [https://youtu.be/-z3fcOmsSOk]
  • B2. Jimmy
  • B3. Never Seen The Rain [https://youtu.be/UdRJY-jlEhQ]