2,016円(税込)
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【国内盤】
【2015年10月21日発売】
WINDHANDが3rdフルレンスであり、ドゥーム・メタルの2015年度最も期待されるアルバム「GRIEF'S INFERNAL FLOWER」を完成させた。NIRVANA、HIGH ON FIRE、SOUNDGARDEN等を手掛けた名手Jack Endinoをプロデューサーに迎えた「GRIEF'S INFERNAL FLOWER」は巨大でヘヴィーでパーソナルなアルバムに仕上がっている。フロント・ウーマンDorthia Cottrellは美と壮大なパワーの完璧なバランスによってジャンルのベスト・ヴォーカリストの一人としての地位を確固たるものとしている。ツイン・ギターが9曲の完璧なリフと恍惚の産物を織り成し、ベースとドラムが破滅的なリズム・セクションを叩き出す。WINDHANDの初期2作はアンダーグラウンドの名盤でありつつ、本作「GRIEF'S INFERNAL FLOWER」はWINDHANDを現代の主要バンドの一つとしての位置づけを固めた記念すべき作品である。
“WINDHANDは彼ら独特の悲しい遠吠えを作り上げた” - ROLLING STONE
“ドゥーム追い人の夢…壮大な作品とエクストラ・ヘヴィーなリフ三昧” - SPIN
“山の如し。激ファズ化したSABBATH調サイケ・ドゥーム” - STEREOGUM
“魂をかち割るドゥーム” - METALSUCKS
“不気味なポップのセンチメンタルな面とドゥーム・メタルを分け隔てなくブレンドしたアルバム” - METAL INJECTION
【仕様】
・デジパック
・直輸入盤国内仕様
WINDHAND / ウィンドハンド