特集:RAMONESおすすめ名盤紹介 "ラモーンズが貫いたスタイルとは"

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2020.01.01

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NYパンクの重要バンドの一つで、後のパンク・ムーブメントに大きな影響を及ぼしたラモーンズ。
たった3つのコードで世界中にパンク革命を起こしたバンド と言っても過言ではなく、その認知度は曲を知らなくてもTシャツは持っている若者がいるくらいだ(笑)

CM・ラジオ、誰もが一度は耳にしたことのある単純で、明快で、そして聴けば聴くほど極度の中毒性あるパンクソングの数々。『1、2、3、4!』『革ジャン』『スニーカー』『マッシュルームカット』『3コードの8ビート』あの頃すべてが夢中になったキーワード。その全てがこれからも永久不変なものだと信じたい。時代が変わった今もなお世界中のどこかのスピーカー・イヤホンから彼らの音楽が鳴り響いててほしいと願うばかりだ。

今回は『ローリング・ストーン』誌などロック史上に残る重要なアルバムと評価されるデビュー作から3作目までのアルバムを紹介。







1976年 - ラモーンズの激情(Ramones)
Blitzkrieg Bop (電撃バップ)



ヘイ・ホー・レッツゴー!全てはここから始まった。単純明快、POPでキャッチーなラモーンズスタイルを確立させ、3分間のメッセージが炸裂する衝撃の1枚!それまでの若者たちのファッションセンスまでも変えてしまったカルチャーショックな作品。






1977年 - リーヴ・ホーム(Leave Home)
Pinhead (ピンヘッド)




インパクトのある1st作品に比べ、若干地味な印象なのかもしませんが、この作品が一番好きという人も多いでしょう。そしてライブの定番曲「Pinhead」の歌詞で繰り返されるフレーズ『GABBA GABBA HEY!(ガバガバヘイ!)』、ラモーンズ定番の掛け声でもあり、意味は様々な諸説あるが「お前を受け入れるぜ!」という言葉が個人的には一番しっくりくる。「Freaks」というモノクロホラー映画が元ネタでもあるようで、、興味のある方は是非調べてほしい。






1977年 - ロケット・トゥ・ロシア(Rocket to Russia)
Rockaway Beach (ロッカウェイ・ビーチ)




サーフロックに影響を受けたサウンドで、POPでキャッチーさが人気のアルバム。「Sheena Is A Punk Rocker」や「Rockaway Beach」、さらにはボビー・フリーマン 「Do You Wanna Dance?」やトラッシュメンの「Surfin' Bird」といったカヴァーなどヒット・チューンを収録。今作発表後、ドラマーのTommy Ramoneがバンドを脱退。