マッド!(CD)

SPARKS スパークス

国内CD / トランスグレッシヴからは初となるアルバムをリリース!

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レーベル
ウルトラ・ヴァイヴ
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
TRANS850CDJ
通販番号
1009042711
発売日
2025年05月23日
EAN
4526180725794
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商品詳細情報

カルト的人気を誇るロンとラッセル兄弟によるポップ・デュオ、スパークス。トランスグレッシヴからは初となるアルバム『マッド!』、リリース。



●Sparks(Ron MaelとRussell Maelの兄弟)は5月23日、Transgressive Recordsからニュー・アルバム『MAD!』をリリースする。Ron Maelは、社会の慣習を最も鋭敏に観察する人物の一人だ。劇作家、漫画家、小説家、映画製作者、歴史家など様々な分野で、彼は、Moliere(モリエール)、Hogarth(ホガース)、Fitzgerald(フィッツジェラルド)、Altman(アルトマン)、Swift(スウィフト)のような存在である。Ronはたまたまポピュラー・ソングという媒体で仕事をしているだけなのだ。彼の兄弟であるRussell Maelは、Ronの観察を独特の魅力的な方法で表現する才能を持ち、フロントマンとして人を魅了し、並外れた音域のカウンターテナーの声にも恵まれている。「Two Hands, One Mouth」という彼らのツアー名の一つを思い起こさせるキーボードのRonとボーカルのRussellの錬金術こそ、まさに彼らがおこなっていることなのだ。そして、バンドの28枚目のスタジオ・アルバムである『MAD!』ほど、それが上手くおこなわれたことはほぼない。



『MAD!』では、RonとRussellが、ブランド品のバックパック、タトゥー、遂行的な献身(神、恋人、セレブリティー、スポーツ チームなど)、冗談の覇権、インフルエンサーの台頭などの文化的現象を検証している。風刺は決して直接的ではなく、常にリスナーが空白を埋めるのに十分な曖昧さを残している。また、非常に珍しい語彙(今年の他の多くのアルバムでは「認識論」という言葉は聞かれない)と文化的言及が、聴く毎に飛び込んでくる。音楽的には、ニュー・ウェイヴ、シンセポップ、アート・ロック、エレクトロニックオペラへのオマージュが込められている。これらはすべて、Sparksが開拓した、あるいは発明したジャンルだ。AirからShostakovichまで、他のアーティストが鳴らす音を聴くと、そもそも彼らはSparksが影響を与えた人たちだ、ということを思い出す(Shostakovichは別かもしれないが)。しかし、究極的には、『MAD!』はモダンなレコードであり、現代の世界に属し、現代の世界に語りかけるものだ。アルバムは「Do Things My Own Way」という曲で始まる。これは、アルバムのリード・シングルとなった、典型的な前向きなプログレッシヴ・ポップの曲だ。しかし、この曲は、Mael兄弟自身のマニフェストのようなものでもある。なぜなら、Sparksは、常に自分たちのやり方で物事を進めてきたバンドだからだ。



●Ron Mael(キーボード、作詞作曲、口ひげ)と弟のRussell(ヴォーカル)はロサンゼルスで生まれ育ち、最初はUrban Renewal Project、続いてHalfnelsonという名前でレコーディングを行い、1972年にSparksに落ち着いた。Todd Rundgrenがプロデュースを担当し、Bob Dylanのマネージャー、Albert Grossmanと契約したにもかかわらず、アメリカのオーディエンスは当初、Sparksの独特な皮肉の美学を受け入れなかった。その後、新しいバック・バンドを連れてロンドンに拠点を移し、1974年のシングル「This Town Ain't Big Enough For Both Of Us」が大ヒット。ブレイクを果たした。最近のアルバム『Hippopotamus』(2017年)、『A Steady Drip, Drip,Drip』(2020年)、『The Girl Is Crying in Her Latte』(2023年)は全てUKトップ10ヒットを記録している。


ソングリスト

  • 01. Do Things My Own Way
  • 02. JanSport Backpack
  • 03. Hit Me, Baby
  • 04. Running Up A Tab At The Hotel For The Fab
  • 05. My Devotion
  • 06. Don't Dog It
  • 07. In Daylight
  • 08. I-405 Rules
  • 09. A Long Red Light
  • 10. Drowned In A Sea Of Tears
  • 11. A Little Bit Of Light Banter
  • 12. Lord Have Mercy
  • 13. Do Things My Own Way (Cornelius Remix) *日本盤ボーナス・トラック(CD)