大人気!SHOKO & THE AKILLAの新作7インチはボサノヴァの名曲「DESAFINADO」のカヴァー収録!

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2023.01.11

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湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンティック・デュオShoko & The Akilla。新曲「なつの夜風」は、海沿いの景色や記憶の中の風景だったり、生まれ育った藤沢の街並みを思い浮かべて作った爽やかな夏の曲。
マンドリン奏者のRyuji(YoLeYoLe)とパーカッションでKarl Gutch(JariBu Afrobeat Arkestra)が参加している。アントニオ・カルロス・ジョビンによるボサノヴァの名曲「Desafinado」のスカアレンジ・カヴァーも収録。ドラムに森俊也(ECHO UNITED, KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN., RYOZO BAND)、鍵盤に山口ゆきのり(Tiny Step)、サックスに武嶋聡を迎えたバンド編成でレコーディングを敢行。エンジニア内田直之によるミキシングも効果的な作品となった。ジャケットは絵描きの北林みなみが手掛けている。






【プロフィール】
2016年10月に結成した湘南出身のShoko(Vo)とAkilla(Gt)によるデュオ。それぞれが幼い頃から音楽好きな両親や兄妹の影響を受けて、ブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどのブラックミュージックに親しむ。2018年10月、初の音源となる2枚の7inch『Country Road』 と 『憧れの場所』 をリリースし、瞬く間に完売。2020年3月、自身のレーベル『PAPILLON』を立ち上げ、オリジナル楽曲『側にいれば』を先行シングルとして7inchと配信でリリース、同年8月に待望のファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』をリリースした。


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