クラブ世代にとっての代表曲「TOUR OF JAMAICA」を含むスパロウの60年代の最高傑作!

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  • 2019.10.16

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    ヴァン・ダイク・パークスや細野晴臣などにも多大な影響を与えたカリプソ界の人気者マイティ・スパロウが63年に発表した本作は、彼の最高傑作であり、カリプソを代表する名盤といえる一枚。カリブ海で生まれたダンス・ミュージックらしい、陽光きらめく楽しさが、どの曲からも伝わってくるかのようで、聴いているととても幸せな気分になるアルバムだ。

    63年録音の本作は、名アレンジャー/バンド・リーダーとして60年代のマイティ・スパロウの欠かせないパートナーだったバート・イニスによるアレンジがとても印象的な楽曲が並ぶ。長らく入手困難だったが、歌、演奏、楽曲の素晴らしさ、どれをとっても60年代スパロウの最高傑作と呼びたい一枚で、リード曲「ザ・ヴィレッジ・ラム」を筆頭に、メロディの展開ごとにメリハリが効いたアレンジは、この時代ならではの醍醐味に満ちている。カリプソ好きにとってはマストといえるアルバムだ。

    解説:ワダマコト



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