2011年にROCK A SHACKAより再発され、プレミア化していたBORIS GARDINERキラーの盤デッドストックが発見!

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2020.09.16

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ヴォーカリスト/ベーシストとして著名なボリス・ガーディナーは、60'sから70'sにかけて、カルロス・マルコムやバイロン・リーからスタジオ・ワン、アップセッターズ、アグロベーターズまで数々の重要なバンドに参加。バンドマスター、アレンジャーとしても大活躍した彼のキャリアの一例を挙げるとするなら「Nanny Goat」「Police & Thieves」「Heart Of Congos」等。そんな彼が初めてリーダー録音としてクレジットされた45、BRONCOレーベルからの2枚のシングル。2011年にRock A Shackaより再発され完売していたが今年倉庫からデッドストックで発見!
ホーテンスのスタジオ・ワンのテイクも素晴らしかったが、これはボリスガーディナーとハックス・ブラウン、キース・スターリング等によるセッション。ダイナミックに歌い上げる前者に比べ、このテイクは抑制の効いた男の色気や哀愁を感じる。裏面、Bobby Socksとは少女用の短い靴下のこと。幼気(いたいけ)な少女が大人の女性へと、、これまた何ともSweetである。


ロイ・パントンのほろ苦くも美しいロックステディ。ホーン・レスでタイトなバンドの演奏の隙間を埋める甘いキーボードの調べ。針を落としとたんあたりに魔法がかかってしまうようなそんな曲。裏面はキラーという言葉では言い尽くせないアップ・テンポでマイナー・トーンの傑作。69年作。オリジナル・プレスは入手大困難。