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2006年にリリースしたアルバムがシューゲイザー・ファンの間で話題になり、米国のみならず、イギリス、日本を中心にじわりと知名度が急上昇。メンバー二人が自宅で制作する楽曲は、マイブラを思わせるノイジーなギターの轟音とサイケデリックの揺れるメロディーが持つ特別な空気感を醸しだし、かつてクリエイションレコードで夢を描いたアラン・マッギーの理想型がここに存在することを感じさせます! ロリカのウィスパー・ヴォイスは本作も健在。さらにレコーディング・スタジオを変更して制作された楽曲は、アレンジが多彩で音色がソリッドに生まれ変わり、Ulrch Schnaussの繊細さと、70年代のサイケデリックが融合したかのような作品に仕上がりました。日本先行発売! 日本盤のみのオリジナル紙ジャケット!
FLEETING JOYS / フリーティング・ジョイズ
2006年にリリースしたデビューアルバム「Despondent Transponder」がシューゲイザー・ファンの間で話題となり、米国のみならずイギリス日本を中心に知名度が急上昇。その後Portisheadのメンバーが立ち上げたレーベル”invada records”のコンピレーシンにKyte、Amusement Parks On Fire、Ulrich Schnaussと共に楽曲が収録され、一躍ネオ・シューゲイザーの新鋭としてU.Kでも注目される存在に。2009年セカンド・アルバム『Occult Radiance』をリリースし、2010年にはChapterhouse、Ulrich SchnaussやRadio dept.などとの日本ツアーを成功させる。その後シングルを2曲リリースした後に何の情報も無く2019年7月突如新作『Speeding Away to Someday』を自身のbandcampのみで発表。12月に日本のみでCD盤としてリリース。