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噂が噂を呼んでいた元ザ・トルバドールズのソングライター、マークによるニューバンド、日本限定ミニアルバム、緊急リリース !! 「タイムレス・メロディ」、再び。
「10年に1人の逸材」 ― ジョン・レッキー (ストーン・ローゼズ / レディオヘッドのプロデューサー)
「英国伝統メロディの至宝」 ― ポール・ウェラー (ザ・ジャム / スタイル・カウンシル)
ザ・キャプティヴ・ハーツは、元ザ・トルバドールズのフロントマンでありソングライターであったマーク・フリス (ボーカル、ギター、ハーモニカ) を中心に、クリス・ウェスト (ギター)、アンドリュー・スミス (ベース)、ヤートシー (ドラム) によって2010年に結成された4ピースバンド。マークはザ・ストーン・ローゼズ、レディオヘッド、ミューズ、クーラ・シェイカーのプロデュースを務めたことで知られる英ロック界の最重要プロデューサー、ジョン・レッキーをして 「10年に1人の逸材」 と言わしめた才能の持ち主で、その繋がりがあってザ・トルバドールズ時代にジョン・レッキープロデュースの元、本国で名門レーベルLOOG (ザ・ホラーズ、パトリック・ウルフを輩出) よりシングルをリリース。
更に英ロック界のゴッド、ポール・ウェラーも 「英国伝統メロディの至宝」 と大絶賛、UKツアーのオープニングアクトにも抜擢された。また、イギリスで最も権威ある音楽誌 「Q」 では 「ブレイク必至のニューバンド・ベスト10」 に選出、その評判は日本にも飛び火し 「ザ・ラーズの再来」 として大きな話題となり、2008年8月にサマーソニックにて初来日、続く11月にも単独日本ツアーを行い、高い評価を受けた。9月には本国でお蔵入りになってしまったデビューアルバムを日本限定でBMG JAPANよりリリース。「とくダネ!」 にて推薦盤として紹介され、新人ながらセールスは一万枚を超え、オリコン洋楽チャート22位を記録した。そんな彼らがおよそ2年の沈黙を破り、素朴で優しく、瑞々しく爽やかなネオアコ / ギターポップサウンドはそのままに、いちアーティストとして更に成熟したマークのソングライティングはまさに 「タイムレス・メロディ」 とも言うべき説得力を得て、日本限定ミニアルバムを引っさげ帰ってくる。
CAPTIVE HEARTS / キャプティヴ・ハーツ