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2017年2NDがCDリリース!
僅か14歳でプロ・ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ、LUCKY PETERSONバンドやBUDDY MILES EXPRESSの一員としても活動するテキサスのメガトン級ブルース・ロック・ギタリストLANCE LOPEZを中心に、STEVE LUKATHERとの仕事やメロディック・メタル・バンドの活動でも知られるイタリア生まれNY在住ベーシスト/プロデューサーFABRIZIO GROSSI、JOHN MELLENCAMPを長年支えた強力ドラマーKENNY ARONOFFの3名によるブルース・ロック・トリオ、SUPERSONIC BLUES MACHINE。
タイトルにそのまま表れているように1971年のLAからサンフランシスコへのサマータイム・ドライヴのサウンドトラックのような一枚とのことで、前作同様にZZ TOPのBILLY F GIBBONS、WALTER TROUT、ERIC GALES、ROBBEN FORDらが豪華ゲスト参加、さらに今作ではTOTOのSTEVE LUKATHERの名前も。シンプルでメロディックなリフから口ずさみやすいコーラスが重なるオープナー"I AM DONE MISSING YOU"、キャッチーなコーラスとストロングなリフのポジティヴなロマンス"THE ONE"、ROBBEN FORDのペンによる"SOMEBODY'S FOOL"、BILLY GIBBONS共作のドライヴィング・パワーハウス・オリジナル"BROKEN HEART"、LUKATHERも参加しバラッドからハードに展開する"HARD TIMES"などなど、ブルースにロック、レゲエ、ソウルと自在に変化しつつもソリッドなブルース・ロックに仕上がった名品です。
SUPERSONIC BLUES MACHINE / スーパーソニック・ブルース・マシーン