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60年代英国Beatシーンを支えたManfred Mann(key)が、MANFRED MANN解散後Mike Hugg(dr)と共に結成したBritsih Jazz/Progressive Rockバンド、英Vertigoから発表された'70年作がCDに続きリマスター/180g重量盤アナログで'18年復刻再発!CRESSIDAの'71年作『ASSYLUM』と並ぶKeefが手掛けた“首人形”ジャケットで有名な1枚、前作参加メンバーをベースに、後にCHIKEN SHACK/VINGER JOE等で活躍するSteve York(b)、後にFIELDS/KING CRIMSON/GREESLADEで活躍するAndrew McCulloch(dr)、BOB DOWNS OPEN MUSICで活躍したDave Brooks(sax)等実力派ミュージシャンを迎えた流動的なユニットとして制作/発表。1曲目'Lady Ace'を筆頭に、前作で発揮されたBrass Jazz Rockをベースに、更に屈折したへヴィな展開とアグレッシヴなbrassサウンドを強烈に押し出した名作です!!マスターは現行CDと同じ、'11年に発表された『40TH ANNIVERSARY BOX』のリマスタリングを手掛けたPeter Raynoldsによる'14年リマスタリング音源を使用(CD収録のボーナス・トラックは未収)、オリジナルのゲートフォールド仕様ジャケットを再現。
【限定アナログ盤/2014 Remaster/180g重量盤】
MANFRED MANN CHAPTER THREE / マンフレッド・マン・チャプター・スリー