ジェイムス・テイラー (紙ジャケット)

JAMES TAYLOR ジェイムス・テイラー

68年ファースト・アルバムが紙ジャケ帯解説付き 輸入盤で再発!

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  • 紙ジャケ
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レーベル
オールデイズ・レコード
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
ODRIM1050
通販番号
1008861674
発売日
2024年06月28日
EAN
4582239508503
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商品詳細情報

<オールデイズレコード 紙ジャケ帯解説付き 輸入盤>
オールデイズ厳選の世界中のグッドミュージックな輸入盤を国内仕様でリリース!
知る人ぞ知る台湾発のリイシューレーベル「ONCE MORE MUSIC」でリリースされた作品にオールデイズレコードおなじみの紙ジャケットと帯解説が付いたスペシャル仕様!
アメリカを代表するシンガーソングライターのデビュー・アルバム!


 
後に70年代シンガーソングライター・ブームを牽引し、アメリカを代表するシンガーソングライターとなったジェイムス・テイラーが1968年にザ・ビートルズが設立したレーベル、アップル・レコードからリリースしたファースト・アルバム。
プロデュースは当時アップル・レコードのA&Rを務めていたピーター・アッシャーが担当。録音はビートルズが「ホワイト・アルバム」をレコーディングしていたロンドンのトライデント・スタジオにて行われた。
 
収録曲の中でも特筆すべきは美しいメロディの「Something’s Wrong」。のちにジョージ・ハリスンの「Something」にインスプレーションを与えたともいわれている。
「Carolina in My Mind(思い出のキャロライナ)」ではポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンがゲスト参加していることでもビートル・ファンには有名なアルバム。

 
リリース時、セールス的には思うような結果を残せなかったデビュー・アルバムではあるものの、60年代のポップなサウンド・プロダクションとこの時既に確立されているジェイムスの内省的な歌世界の融合は、ここでしか聴くことのできない希少性以上の普遍的な美しさも併せ持っていることが今改めて聴くことによって認識できるだろう。
 


帯解説付き 国内流通仕様 輸入盤

<輸入盤情報>
発売元:ONCE MORE MUSIC (台湾)
輸入盤番号:ONCE1050

ソングリスト

  • 01. Don’t Talk Now
  • 02. Something’s Wrong
  • 03. Knocking ’Round The Zoo
  • 04. Sunshine Sunshine
  • 05. Taking It In
  • 06. Something In The Way She Moves
  • 07. Carolina In My Mind
  • 08. Brighten Your Night With My Day
  • 09. Night Owl
  • 10. Rainy Day Man
  • 11. Circle Round The Sun
  • 12. The Blues Is Just A Bad Dream
  • 13. Night Owl(The Flying Machine)
  • 14. Brighten Your Night With My Day(The Flying Machine)