10,120円(税込)
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ブラス・セクションやパーカッションを大胆に導入し時代のソフトなメロディとともに賛否両論のセンセーションを巻き起こした転換点の一枚。個人的な問題に対処しながら、より詩作に重点を置き始めていたJIM MORRISONに代わるように、ギターのROBBY KRIEGERが曲のクレジットの半分に顔を出し、そのポップな才能を開花させています。
DOORS流MOTOWNを体現したとも評されバンド最大のヒットとなったキャッチーな全米NO.1シングル"TOUCH ME"、ワルツ調に仕上げたワイルドなシャーマニズム"SHAMAN'S BLUES"にスティール・ギター・ライクなROBBYが聞けるカントリー・タッチのドライヴィング・チューン"EASY RIDE"、さらにヘヴィにめまぐるしくDOORS流ヘヴィ・カントリーを展開する"RUNNIN' BLUE"、美しくジェントルなポップ・バラッド"WISHFUL SINFUL"、即興的で断片的な朗読が様々な音楽の形になっていくラストの実験長尺タイトル・トラック"THE SOFT PARADE"などなど、どこかDYLAN的にもZAPPA的にも揺れながらヴァラエティ豊かに展開、バンドとしてのDOORSのそもそも持っていたポップな魅力とジャズ的素養、しかしやはり危うげなJIM MORRISONのヴォーカルのバランスを楽しめる逸品です。
ケヴィン・グレイによるオリジナル・ステレオ・マスター・テープからのAAAカット/180グラム・ヘヴィーウェイト・ヴァイナル/光沢のあるゲートフォールド・ジャケットには、ドアーズ・アーカイヴのデイヴィッド・ダトコウスキーによる貴重な写真と詳細なライナーノーツが掲載
DOORS / ドアーズ