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限定生産アナログレコード・180g重量盤
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「ヤンソンス・ラスト・コンサート」より、ブラームスがアナログレコード化
★2019年に亡くなったマリス・ヤンソンス(1943-2019)最後の演奏会となった、盟友バイエルン放送交響楽団とのカーネギーホールでのコンサート。2020年11月に発売となり大きな反響を頂いているこのアルバムから、巨匠とオーケストラとの絆が結実した美演として感動を呼んだブラームスが、アナログ盤として発売されることとなりました。震えるような第一楽章の入りから心奪われますが、終楽章でのたたみかけるような響きの交差のなかから立ち昇るフルート・ソロの澄み切った音色、トロンボーンから始まるコラールの繊細さなど、すべてがオーケストラと巨匠との深い絆と信頼が成せる業と言えるでしょう。ヤンソンス辞世の句、そう思わせる特別な一夜の記録に、アナログならではの温かい響きで浸ることが出来ます。また、大きなジャケットも大切な記念となるでしょう。 (資料提供:ナクソス・ジャパン)
【収録内容】
ブラームス: 交響曲第4番 ホ短調 Op. 98
[SIDE A]
1. 第1楽章
2. 第2楽章
[SIDE B]
1. 第3楽章
2. 第4楽章
3. ブラームス: ハンガリー舞曲第5番 ト短調(パーロウ版) [アンコール]
【演奏者】
マリス・ヤンソンス(指揮) バイエルン放送交響楽団
【録音】
2019年11月8日 ニューヨーク、カーネギーホール(ライヴ)
MARISS JANSONS / マリス・ヤンソンス
ラトヴィア出身の指揮者 (1943-2019)