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UKの天使の歌声を持つSSW、SAM SMITHがFIFTH HARMONYのNORMANIとのコラボ曲をアナログ12インチでリリース!
昨年10月に来日公演を行い、東京公演では18,000人を動員したことも記憶に新しい“天使の歌声”アーティスト、サム・スミス。そんな彼が、兼ねてから大ファンだと公言しているフィフス・ハーモニーのノーマニとコラボした最新シングル「ダンシング・ウィズ・ア・ストレンジャー」 。
R&Bサウンドのスムースでメロウなポップ・トラック、サムとノーマニの美しいヴォーカルが心地よい1曲だが、このコラボは、必然的な偶然から生まれたものである。
昨年のある日、サムが米・ロサンゼルスのスタジオでスターゲートとジミー・ネイプスと楽曲制作をしていた時に、偶然、サムの隣のスタジオで作業をしていたのがノーマニだった。長年、それぞれがお互いのファンだったことがその場で発覚し、すぐさまコラボすることが決定したという。
SAM SMITH / サム・スミス
現在27歳の英・シンガー・ソングライター。"BBC Sound of 2014"で1位を獲得し、2014年に発表したデビュー・アルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』が全英1位、全米2位を獲得(日本デビュー盤は2015年1月)。同アルバムは、2015年に行われた第57回グラミー賞にて主要3部門を含む4部門を最多受賞し、世界売上枚数1,200万枚を突破。2015年公開の映画『007 スペクター』の主題歌「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」を担当し、「007」主題歌としては初の快挙となる全英初登場1位を獲得。2017年発表のセカンド・アルバム『スリル・オブ・イット・オール』は、全米・全英1位を獲得、また世界94の国と地域のiTunesアルバム・チャートで1位を獲得した。誰もが涙し、心を動かされる“天使の歌声”を持った、“声力No.1アーティスト”だ。