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鬼才コスタが、ピアニストとしての真価を刻み込んだ傑作
1962年に自動車事故のため、わずか31歳の若さで他界してしまったエディ・コスタ。天才ピアニスト、バイブ奏者としてミュージシャン間では高く評価されながらも、リーダー作は数えるほどしかありません。「The House Of Blue Lights」は、その中でも彼の最高傑作として評価の高いもので、低音を強調した力強いピアノ・プレイを全編で満喫することができます。ワン&オンリーのコスタのスタイルは、決して古びることのない響きに彩られているのです。ドラムスには、この録音直後にビル・エバンス・トリオに参加することになるポール・モチアンが参加。不滅の価値を誇るピアノ・トリオ作品を、180グラムのアナログ盤で味わいましょう。(Jazzyellより)
Eddie Costa(p)
Wendell Marshall(b)
Paul Motian(ds)
ステレオレコーディング
EDDIE COSTA / エディ・コスタ