THOSE BOYS FROM CAROLINA, THEY SURE COULD SING...

UNCLE WALT'S BAND

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レーベル
OMNIVORE
国(Country)
IMPORT
フォーマット
CD
規格番号
OVCD-266
通販番号
RS18030901
発売日
2018年03月09日
EAN
0816651012152
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商品詳細情報

アメリカーナ・ムーヴメントの源流、UNCLE WALT'S BAND初のアンソロジー・アルバムが5曲の未発表トラックを収録してCDリリース!

1970年代~80年代に掛けて活躍したアメリカン・ミュージックの伝説的スリーピース・バンド、UNCLE WALT'S BAND。テキサス音楽シーンの重鎮、WILLIS ALAN RAMSEYがかつて、「ブルーグラス版BEATLES」と表現した彼らの軌跡を追ったアンソロジー作品が遂に誕生した。

サウスカロライナ州スパータンバーグ出身のUNCLE WALT'S BANDは、1972年にナッシュヴィルへ移り、その後しばらくしてWILLIS ALAN RAMSEYに誘われてテキサス州オースティンへ活動の拠点を移したという。そこで彼らはアルバムをリリースするところまでは辿り着くことが出来ず、1974年故郷スパータンバーグへ戻り、そこでデビュー・アルバム『BLAME IT ON BOSSA NOVA』を制作する。1000枚生産したLPは、ライヴやバンド自らの手売りでたちまち売り切れ、彼らに対する注目度もどんどんと高くなり、再び彼らはオースティンを目指すことに。そこで、デビュー・アルバムをセルフ・タイトルの『UNCLE WALT'S BAND』で再発する。カントリーやブルーグラス、ジャズ、そしてBEATLESの影響を受けたようなポップ・ミュージックを取り入れた彼らのサウンドは、その3声のハーモニーと合わせて多くの心を掴み、ファンの中には、LYLE LOVETTやJIMMIE DALE GILMORE、LUCINDA WILLIAMSなどミュージシャンも数多くいたと言われている。

特にLYLE LOVETTはUNCLE WALT'S BANDを初めて観た時のことをこう語っている
「WALTER HYATT、DAVID BALL、CHAMP HOODは、初めてUNCLE WALT'S BANDを観て以来、自分にとってのインスピレーションだった。音楽的なことを言えば、彼らの美しく構成されたオリジナル楽曲からは多彩な影響を感じることが出来るし、歌詞の面では、繊細に、そして洗練された形で南部の気高さを表している」

『UNCLE WALT'S BAND』をリリースしてから、彼らは数年の活動休止期間を経て、1978年に再集結し、オースティンのLIBERTY LUNCHでパフォーマンスを行う。それを切っ掛けに彼らの第2のブーム的な波が到来する。オースティンを中心にライヴを行い、セカンド・アルバム『AN AMERICAN IN TEXAS』、そしてライヴ・アルバム『LIVE AT THE WATERLOO ICE HOUSE』をリリースしたが、1983年に再び活動を停止、トリオは解散した。

しかし、解散後もメンバー同士の友情は変わることなく、それぞれがソロ・アーティストとしてのキャリアを築いていく。WALTER HYATTは、ソロ・アルバムをいくつかリリースした後、AUSTIN CITY LIMITSにも出演を果たすが、1996年飛行機事故で不幸にも命を落とす。またCHAMP HOODは、LYLE LOVETT、KELLY WILLIS、JIMMIE DALE GILMOREなど様々のミュージシャンのバンドで演奏していたが、2001年癌の為この世を去る。そしてDAVID BALLは、ナッシュヴィルへ拠点を移し、カントリー・アーティストとして数々のヒットをチャートに送り込み、今も現役で活躍中。

アメリカ音楽史の中では、知る人ぞ知るカルトな存在かも知れないが、UNCLE WALT'S BANDの曲は、LYLE LOVETTを始め、SHAWN COLVIN、JERRY JEFF WALKER、そしてJIMMIE DALE GILMOREといった様々なアーティストによってカヴァーされ、3声のハーモニーと様々なアメリカン・ミュージックを取り込んだ音楽性は、「アメリカーナ・ムーヴメントの源流」の一つだとも言われている。2018年、ようやく彼らの軌跡をまとめた初のアンソロジー作品がリリースされる。彼らの遺伝子を受け継いだアーティストがアメリカン・ミュージック・シーンで活躍する今日この頃、今からUNCLE WALT'S BANDを知るのは決して遅くはないはずだ。

ソングリスト

  • Seat Of Logic
  • Dish Wiped Clean
  • Ruby
  • High Hill
  • Aloha
  • Don't You Think I Feel It Too
  • Deeper Than Love
  • As The Crow Flies
  • Bluebird
  • Last One To Know
  • Stay With The One
  • So Long Baby
  • Holding On
  • Walking Angel
  • Gimme Some Skin (Live at The Waterloo Ice House)
  • Whatever Reason
  • One Meatball (Live at The Waterloo Ice House)
  • Shine On
  • Getaway
  • Sitting On Top Of The World (Live at Aquafest)
  • I'll Come Knockin? (Demo) [Bonus Track]