「Up-Tight Squares Join The Hippies and their Hip Chicks...This Trip Is For Real!」というキャッチ・フレーズとともに1967年サイケ爆心地でドロップされた本作は、Pot Heads Experimental Filmsによって制作された映像に、ナレーションとサイケデリック・ムード音楽をつける形で制作されており、指向性としては古典インド音楽をフィーチャーした東洋思想的サイケデリアを下地に、ドラッギーでアシッドな実験を繰り広げています。