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世紀の宇宙的傑作「私は新世界の音を聴いた」がSHM-CD紙ジャケ・リイシュー!
スキッフルバンドだった妄想楽隊ブルー・メンを率いて59年に録音、60年にLPとして発表されるはずが経済的な問題からお蔵入りになり4曲入りEP一枚のみをリリース、その後90年代のモンド・ミュージック・ブームに乗ってCD化後、ようやく評価を決定付けられた唯一のソロ名義作です。ブライアン・ウィルソンの「スマイル」よりもずっと早く自らの妄想を音盤に閉じ込めることに成功した事例。ムシ声とエコー、ロックン・ロールとムード音楽の間をふらふらと彷徨うサウンド。良く比較されるフィル・スペクターがあくまでも「ポップ」の範疇でその才能を発揮したのに対し、ミークの音楽は軽々とポップの外宇宙へ飛び出す。それはミークがスペクターよりずっと年上であり、ロックン・ロール登場以前から業界で働いていたことと密接に関係している気がします。エコーの中に神を見つけた狂気のプロデューサーが聴いた「新しい音」とは。。
JOE MEEK / ジョー・ミーク