SAKAI ISHINAGE ODORI / 境石投げ踊り (CD)

SAKAI ISHINAGE ODORI PRESERVATION SOCIETY 境石投げ踊り保存会

6/19(金)~開催!EM Recordsフェア2020: 対象商品1点ご購入で非売品MIX-CDプレゼント

  • CD
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2,750円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

  • 特典付
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レーベル
エム・レコード (em RECORDS)
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
EM1171CD
通販番号
RY170829SIN01
発売日
2017年12月09日
EAN
4560283211716
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商品詳細情報

埼玉のPORTSMOUTH SINFONIAか49 AMERICANSか!? くやしきゃその手でやってみなット!!!

「世紀の素人オーケストラ」「音楽的にはほぼまったくの素人集団」「演奏においては各自の最善を尽くすこと」「その場限りで消えゆく運命だったはず」「演奏者たちの意図しないズレ」「そもそも正しい音とはなんなのか」「子供も踊りだせる超大衆ユーモア音楽」
------PORTSMOUTH SINFONIA

「オジサンたちとご近所さんで構成」「間違ったところで気にせずに、出来上がったジャンクなカオス」「アマチュアリズム全開ぶっぱなしのまさにヘタウマ、いや単にヘタクソ、いやもしかしたら天才なのかも」「演ってるほうの気の抜けたごきげんっぷり」
------49 AMERICANS

、、、かつて素人実験オーケストラPORTSMOUTH SINFONIAの幻のCDリイシューや脱臼DIYポスト・パンク最高峰49 AMERICANSのアナログ・リイシューに際して実際に書かれたディスクユニオン・オンラインショップの商品コメントから抜粋した数々の言葉。これがそのまま当てはまる音楽が北関東の南端に程近い埼玉県深谷市境にあった!!!

インテリでもアヴァンギャルドでもなくアウトサイダーでもない、むしろ地域のインサイダーたる普通の農家のおじさんたちによる、かつてはごくありふれた盆の営み。一聴してドぎつく耳に飛び込んでくる鉦のインダストリアル感に騙されてはいけない。そもそも彼らの属する産業は、機械的でも工業的でも無い第一次産業なのだから。

毎年の8月14日、かつて養蚕で栄え、今は葱畑が広がるこの境地域の納涼祭のメイン・イベントは、実はこの盆踊りでもなく手作りの焼きそばでもカキ氷でもなく、盆踊り披露が終わった後に繰り広げられる 世帯がカンパしあって成り立つ景品抽選会。一等商品は自転車、二等は未だに地域で重宝される手押し車、そして参加賞の箱ティッシュ。そこには煌びやかな舞台も洗練された手踊りもなければ、もちろん観光客が押し寄せることも無く、地域のために鳴り、地域の夜の闇に吸収されていくだけの笛と太鼓、鉦と唄が今でも残っていました。

そしてこの桑畑の中の石投げ踊りを綿花畑の中の戦前カントリー・ブルースよろしく「再発見」し世に問うたのは、埼玉のALAN LOMAX集団こと埼玉県立民俗文化センター民俗芸能室の面々でした。綿密なフィールドワークとともに自らスポークスマンとなって紹介した斎藤修平、二階堂実をはじめとする彼ら民俗芸能室の面々は、GAVIN BRYARSやBRIAN ENO、DAVID TOOPらとは当然異なる手法で素人のイノセンスと平野のアンビエンスを真空パック。そのときその瞬間のありのままを記録・保存・提示したこのやり方にこそ民謡や伝承芸能の「リスニング」に関する未来があった、、と2017年に再度世界中の音楽リスナーに向けて問うのが現代を生きる民謡DJユニット俚謡山脈がお届けする本作『境石投げ踊り』なのでした。

深谷市境が何と何の境界なのかはさておいて。音楽なんて石ころのようにそこらじゅうに、あなたのSTONE'S THROW(=すぐ近く)にだって奇跡のような音が転がっているはず。境に向かって石投げろ!!!!!




永久民謡劇場!!!!! SPKのように打ち鳴らされる金属音、漂う笛の音、そしてブルージーなリリックをたずさえた朴訥過ぎるうた… 過剰に放出された関東無意識集合体?? 賽の河原で繰り広げられる地下レイブ・パーティー??? 極東ライク・ア・ローリング・ストーン秘録をキミも体験しないか??? (持田保/インダストリアル・ライター)

『弓神楽』に続く俚謡山脈監修リリース待望の第二弾はいよいよ「民謡」。それは農村インダストリアル・ミュージック極北、「境(さかい)石投げ踊り」!!!!!!!!

日本全土に無数にある「盆踊り」、俚謡山脈 X エム・レコードが考えるその最深部且つ理想形のひとつがコレだ。ジャーマン・ロックを思わせる跳ねない太鼓と鉦のハンマー・ビート、圧倒的な音量で一斉に吹き鳴らされる笛、それらが徹底して反復するミニマル・ダンス・ミュージックの極地! そのあまりにもストイックで鋭角的な音像は、電気を使わずに奏でられる「農村のインダストリアル・ミュージック」「畑の中のリッチー・ホウティン」とでも呼びたくなる。これが埼玉県北部に今も残る「境石投げ踊り」だ。当地ではこの古い形を残す唄と踊りを観光化することなく、盆の営みとして現在に至るまで続けている。今回我々は昭和58年に埼玉県立民俗文化センターが制作したレコード「埼玉の盆踊り」に収録された同曲をリマスターし、更に当時の録音メンバーを含む平成29年現在の保存会による最新ヴァージョンをSUGAI KENのレコーディング/ミキシングで収録した。石仏も思わず踊り出す、日本のダンス・クラシックを皆さまの耳でお確かめください。装丁は『弓神楽』に引き続き高木紳介(SOI48)。

+ CD 版:日本語・英語解説/貴重写真多数/36頁(予定)ブックレット封入/ワイドケース仕様
+ LP 版:ライナー封入



特典詳細情報

6/19(金)~開催
♪em recordsフェア2020♪
Soi48非売品MIX CD『Saiyo at Home』プレゼント・キャンペーン!


エム・レコードの商品をお買い上げ方に、もれなくSoi48のサイヨーのみのスペシャル非売品MIX CD『Saiyo at Home』をプレゼント!枚数不問!1枚からでも差し上げます!

※商品の発送は6/19(金)以降となります

貴方はタイで開発された必殺のEDM<サイヨー>を体験したか?

今回、エムのスペシャル・ラインで制作したのは、Soi48初のサイヨーのみのロング・ミックスかつサイヨー史上初のCD(プレスCD)『Saiyo at Home』だ。(注:基本、サイヨーはプロデューサーかDJのHD内に秘められ、サブスク上にもない)

コロナ禍以降、もう以前の世の中に戻れなくなったことは受け入れるしかないし音楽現場にも変化は不可避。しかし!それでもわたし達はダンスミュージックが、ベースミュージックが死ぬほど好きだ!ただ無心で浸っていたい!その欲求不満を少しでも晴らすべくSoi48に協力を要請。自粛期間中に突如開催された伝説的なSoi48のサイヨー・インスタ・ライブMIXのマスター音源に、更にもっと高純度な覚醒音源をボーナスに付けた非売品CDを制作した。

このミックスには自粛期間中のタイで作られたCOVID-19ネタ(コロナ~!連呼のアレ)、カンボジア発でタイに到来しフューチャー・ベースからピン・プラユックの現場まで伝播した人気曲「NEW MELODY」、大量のヴァージョンを生み、サイヨー箱で必ずかかるビック・チューン通称「KB」(日本だとTIK TOK内でCeline「手振りダンス」として流行)などサイヨー定番の数々に、Soi48がサイヨー・プロデューサー達から直ゲットした闇チューンをミックス。サイヨー・グルメのダンサーやDJは、サイヨーの音が刻々変化していることも発見するだろう。

サイヨーを家で聞くのはバカだ。と最初思った。でも、やってみなきゃ分からないことはある。いまだ現地で最下層の聴く音楽と蔑まれハイソーエリアでは禁止されているサイヨーを家で聴くスリリングさ、そんな下品で贅沢な時間をお届けできればと思います。再びクラブに入り浸れるのはいつ?タイに行けるのはいつ?イメージと音感覚を忘れないようお手元においてお楽しみ下さい!OMKチャス!!

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ソングリスト

  • 1. ヨセ ダイコ =1982年録音(※(p)は1983年)=
  • 2. 石投げ踊り =1982年録音(※(p)は1983年)=
  • 3. ブッキリ ダイコ =1982年録音(※(p)は1983年)=
  • 4. ヨセ ダイコ =2017年録音(録音・ミックス: SUGAI KEN)=
  • 5. 石投げ踊り =2017年録音(録音・ミックス: SUGAI KEN)=
  • 6. ブッキリ ダイコ =2017年録音(録音・ミックス: SUGAI KEN)=