2,640円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
日本のトップ・ファンクDJ、黒田大介(kickin)が監修する1960年代、70年代レア・グルーヴのディープな探求の旅、DJ’S CHOICEシリーズ「メインストリーム・レコード編」!
ハイ・レコード、プライド、フライング・ダッチマンに続くのは、初期のメイナード・ファーガソンやヘレン・メリルらのストレート・アヘッド作品から1970年代の漆黒のジャズ・ファンク路線、後期のクロスオーヴァー~フリー・ソウル系作品までアメリカのジャズを発信し続けた伝説のメインストリーム・レコード!
黒田大介 (kickin) トップFunk DJとして日本各地の地下クラブはもちろん、国内フェスや海外のソウルフェス、緩めのラウンジまで日々ハードに活動中。また、海外主要レーベルのリイシュー・プロジェクトへの協力や国内重要作品の選曲/監修を手掛けることも多く、その審美感覚が生かされたミュージック・キュレーターとしての活動も多岐にわたる。近年では、ポスト・レア・グルーヴ的コンピレーション『Deep Enough vol.1』、”哀愁”をコンセプトに構成された『kickin presents : The Little Beaver Songbook』、ブギー世代の新感覚でTK Discoをコンパイルした2枚組『The Sound Of TK Disco』、NYのDe-lite音源をDJ視点でセレクトした『kickin Presents De-Lite 45s: DJ’s Choice 1969-1976』など、話題作を次々とリリース。特に現在第7集まで続くMix CDシリーズ“kickin”は、Funk45s/レアグルーヴDJのバイブルとして国内外のシーンから熱い支持を受けている。2015年に自身のレーベル” kickin “を始動。
メーカーインフォより
V.A. (黒田大介)