3,080円(税込)
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※MQA-CD × UHQCD
最強のリズム・セクションをバックに従え、ワンホーンで自在なプレイを繰り広げた傑作。チャーリー・パーカーの名曲を皮切りに歌心溢れるスウィンギーな快演が止まらない。
■渡辺貞夫(as, fl)
ハンク・ジョーンズ(p)
ロン・カーター(b)
トニー・ウィリアムス(ds)
録音年 1976年5月21日
録音場所 ニューヨーク、ヴァンガード・スタジオ
ハイレゾCD ジャズ名盤シリーズ
◆MQA-CD × UHQCD =ハイレゾも聴ける高音質ディスク。 これが、CDの最終進化形だ!
★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2020年DSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録 (ハイレゾ未配信音源)
※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。
※詳しくは hires-cd.jp をご参照ください。
※本作にクリアファイル帯は付属しません。
SADAO WATANABE / 渡辺貞夫
1933年宇都宮生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。2005年“愛知万博”では世界中から集まった子供達400人と、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。2011年アルバム「COME TODAY」を発表し、音楽活動60周年を記念したコンサートは各地で好評を博す。国立音楽大学の招聘教授として次世代の育成にも力を注ぐ。現在も精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。