1958年1月のシカゴ、「パーシング・ラウンジ」でのライヴ録音の続編
1958年1月のシカゴ、「パーシング・ラウンジ」でのライヴ録音の続編
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※SHM-CD
●ジャマルの代表作『バット・ノット・フォー・ミー』を生んだ1958年1月のシカゴ、「パーシング・ラウンジ」でのライヴ録音の続編。演奏内容は前者に決して劣らない隠れ名盤。
<パーソネル>
アーマッド・ジャマル(p) イスラエル・クロスビー(b) ヴァ―ネル・フォーニア(ds)
★1958年1月17日、シカゴ、パーシング・ラウンジにてライヴ録音
《リッスン・トゥ・アーマッド・ジャマル》特集ページはこちら
https://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/121323
ピアニスト、アーマッド・ジャマル(1930年7月2日生、2023年4月16日没)のアーゴ時代のレア盤をリイシュー。今回再発するのは早世した天才ベース奏者イスラエル・クロスビー在籍時の50年代中盤~60年代前半のトリオ編成を中心とするアルバム。
AHMAD JAMAL / アーマッド・ジャマル