到着♪ TEENSVILLEからソフト・ポップ・ファン必聴のオブスキュア・ソフロ・コンピレーション第4弾『LET THE GOOD TIMES IN』がCDリリース!

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2019.06.10

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V.A. (SUNSHINE, SOFT & STUDIO POP)
LET THE GOOD TIMES IN (SUNSHINE, SOFT & STUDIO POP 1966-1972)

TEENSVILLE / CD / RY190606TV01

1,944円(税込)

ソフト・ポップ・ファン必聴シリーズとなったTEENSVILLEのオブスキュア・ソフロ・コンピレーション第4弾がCDリリース!

2017年の『TAKE A MIND EXCURSION』、2018年初頭の『MY WORLD OF MAKE BELIEVE』、2018年夏の『THE SUN SHINES ON MY STREET』に続くTEENSVILLEのソフト・ロック・コンピレーション第4弾が登場。

SAMMY DAVIS JR.に見出されたVIC DANAによるNEIL SEDAKAカヴァーなタイトル・トラック"LET THE GOOD TIMES IN"をはじめ、GARY PUCKETT & THE UNION GAPヴァージョンに先んじたGARY USHERのペンによるFINDERS KEEPERSの"DON'T GIVE IN TO HIM"、山下達郎「サンデーソングブック」でも取り上げられたSTEVE LEEDSの"MIDSUMMER'S NIGHT"、のち北欧ビートルズことTAGESにカヴァーされたことでも有名なPETER ANTELLの"WANTING"、BREADのJAMES GRIFFINとMARKETTSのMICHAEL Z. GORDONが共作し、レジェンドSNUFF GARRETTがプロデュースを手掛けたJESSE LOPEZの"LOOKIN' SO MUCH BETTER"、

さらに、オブスキュア・ビーチ・ボーイッシュなSPRING FEVER 、ED COBBが手掛けたヴォーカル・グループS.N & THE C.TS、AL KOOPERの盟友としてシンガー・ソングライター・ファンにも名高い名作を残したMICHAEL GATELY、名ジャズ・ドラマーBUDDY RICHの娘CATHY RICH、STEVE BARRIがプロデュースを手掛けたBARRY GORDON、60年代日本でもヒットを飛ばした姉妹デュオTHE SHERRY SISTERS、ヤマタツの英語作詞者として知られるALAN O'DAYの"SOMEWHERE SHE IS SLEEPING"などなどなど、耳に心に心地よいソフト・サウンディングなサンシャイン・ポップにソフト・ポップ、太陽の下でこそ聞きたいスタジオ・ポップ・サウンドがてんこ盛りの全33曲。24ページ・ブックレット。

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