予約♪オールデイズレコード紙ジャケ新譜CD×5タイトル情報

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2022.03.23

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マザーズ・オブ・インヴェンション/フリーク・アウト!

フランク・ザッパ「音楽に愛された男」公開記念
ロック史上に燦然と輝く名盤、幻のMONOヴァージョンが遂にリイシュー!

ビートルズの「Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band」にも影響を与えたロック史上最初のコンセプト・アルバムは、マザーズ・オブ・インヴェンションの名を世に知らしめた。リーダーを務めるフランク・ザッパにとっても本作が記念すべきファースト・アルバム(2枚組)であり、偉大なる金字塔を打ち立てた。風刺的色合に加え、強い時代性を超えた先鋭的感覚などが同居、LP1枚め(M-1~M-11)のR&Bロック路線とLP2枚め(M-12~14)の前衛的な要素の対比も心憎い。今回は貴重なオリジナルのMONO盤の迫力を堪能して欲しい。解説:丸芽志悟

パラマウンツ/ポイズン・アイヴィ ~ パーロフォン・シングルス 1963-65

ゲイリー・ブルッカー、ロビン・トロワーらが在籍したプロコル・ハルムの前身バンドにして英国屈指のR&B系ビート・バンド、パラマウンツのシングル音源集!

後にプロコル・ハルムで活躍するゲイリー・ブルッカー、ロビン・トロワーらが結成したR&B系ブリティッシュ・ビート・バンド、パラマウンツ。本CDは小ヒットを記録したデビュー・シングル「Poison Ivy」(ザ・コースターズのカヴァー)を筆頭に英PARLOPHONEよりリリースされた6枚のシングルとEPの音源をコンパイル。当時ローリング・ストーンズのミック・ジャガーも惚れ込んだ本格的サウンドが堪能できる英国R&Bファン必携の1枚。解説:小西勝

V.A./ルーツ・オブ・ザ・クラッシュ(2CD)

ファン垂涎、彼らの豊潤な足跡を追ったコンピレーション(全40曲)が完成。
パンクの枠に収まらない幅広い音楽性と多彩なルーツを解明!

ロックンロールの古典、スカやロックステディ、ニューオリンズR&Bなど多様な音楽を愛するクラッシュの“ROOTS”に迫るコンピレーションアルバムが誕生。M-2,M-10,M-11などクラッシュのオリジナルともいえる名カヴァーの原曲達はもちろん、各メンバーがクラッシュ結成前または解散後に在籍していたバンドでカヴァーした曲の原曲、そしてさらに彼らのRADIO番組で選曲されていた正に彼らのルーツといえるフェイバリットソング、影響を受けたアーティスト達の曲までもが見事にMIXされている。
 
DISC-1は「WRONG ‘EM BOYO」の冒頭部分に引用されている「STAGGER LEE」でスタート、途中、その音魂を換骨奪胎したボビー・フラー・フォーのM-11を経て、プリンス・バスターのプロデュース作 M-20まで一気に駆け抜ける。DISC-2はジョーがリハーサルのウォーミングアップに好んで演奏したという「LOUIE, LOUIE」で後半のアイドリングを開始。ボーダレスな選曲と心地よい流れはロードムービーの如き世界へ誘う。大貫憲章氏(音楽評論家、DJ)の特別解説も収録、心して読み聴き込めば、我らが日常のサウンドトラックたる「音楽の旅」へ出発したくなること間違いなし!
 
これはクラッシュの音楽の文字通り「ルーツ」となった過去の音楽遺産からの貴重なコレクション。さらに言うなら、クラッシュ・ファンに限らず、この世の数多のロック・ファン、もっと言えば、より幅広い洋楽/ポップス・ファン層にまでアピールする作品だと確信している。それくらい多様で奥深くしかも味わい深い楽曲がズラリと並んでいるのだ。まるでクラッシュを介した音楽博覧会であり、音楽殿堂なのだ。ここで初めて知った曲やアーティストもある。「一見クラッシュと何の関係が?」みたいなものもある。しかし、聴いて、解説を読んで、ああそうなのかとうなずく。そして自分の新たな音楽の血肉となる。未知の扉がまたひとつ開いた。音楽を聴く大きな楽しみである。忌野清志郎くんの口癖じゃないが、ロックンロールの旅はまだまだ続く。「クラークスデイルへのバスはこれからも走り続ける」のだ。(大貫憲章)
 
(選曲:オールデイズ・レコード編集部)解説:大貫憲章

リンダ・スコット/ヘイ、ルック・アット・ミー・ナウ!

リンダ・スコットがアダルトなムードでポップス・ファンを魅了するスタンダード集!

アメリカン・ポップスの名曲「星に語れば」でおなじみの60sガール・シンガー、リンダ・スコットのサード・アルバム(65年)が復刻! 彼女のキャリアで最後のオリジナル・アルバムとなった本作は、スタンダード・ナンバーをカヴァーしたポピュラー・ヴォーカル作品で、デビュー時の可憐なアイドル・シンガーからオトナのシンガーへと成長したリンダの魅力満載の好盤だ。ボーナス・トラックとして、ボブ・クルー作品やクラウス・オガーマン作品を含む、キャリア終盤の貴重なシングル6曲を追加!
解説:木村ユタカ

パッツィ・クライン/ショーケース:ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ

<ザ・ルーツ・オブ・ザ・ヴォイス -リンダ・ロンシュタット編- 連携発売>
ポップ・カントリーの伝道師、デッカ時代のベスト盤が完全仕様で復刻!

「ポップ・カントリーの開拓者」とも位置付けられる偉大なる歌手であり、屈指の大スター:パッツィ・クライン。本CDは、デッカ時代のベスト盤として知られる「ショー・ケース」(1961年)全曲にボーナス7曲を追加。彼女を代表する曲を網羅した初期の“完全ベスト盤”として復刻(紙ジャケット)された。
 
リンダ・ロンシュタットをはじめ多くのアーティストに愛され続けている理由がここに。「聴く者を圧倒する表現力」と「何色にも変わる豊かな声」にメロディーの良さも加わった至福の時間。ワン&オンリーな彼女の魅力に深くゆったりと身を委ねたい。解説:杉本なおき


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