1968年のLSDジャーニー推進アシッド・ムーヴィー『BLONDE ON A BUM TRIP』のサイケデリック・サウンドトラック!

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2025.04.15

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1967年に満開を迎えたサマー・オブ・ラブはあらゆるカルチャーで花開き、サイケデリックやドラッグをテーマにした映画が劇場やドライブインに溢れ、アメリカ中の人々の中に潜むヒッピー・マインドを開いていきました。60年代半ばにはモノクロのドラッグ・ムーヴィーが数多く製作されましたが、ニューヨークで撮影され1968年に公開された『Blonde on a Bum Trip』はその内容やサイケデリックのイメージとはうらはらに全体がグレーがかった色調の映像による作品で、アングラな学生映画のような雰囲気を醸し出しています。


化学を専攻する純朴な若い女子大生がドラッグの売人志願者にLSDを作るよう説得され、アシッド・ライフに身を投じてゆくという本作を彩る音楽はこの作の重要なファクターとなっており、ヴァグラント、ビット・ア・スウィート、Eタイプ、そしてプリティ・シングスの「LSD」を思わせる曲を演奏するジー・ネオンズといったバンドによるフリーキーでガレージーでトリッピーなサウンドがこの映画のLSDジャーニーを盛り上げています。

 

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