POKEY LAFARGE ポーキー・ラファージ 近年の細野晴臣とも通じるようなジャンルを越境したアメリカン・ルーツ追求者ポーキー・ラファージの26年新作が登場!

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2026.08.10

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ルンバからレゲエカバーまで含む多彩な作風で、カントリーの枠組みを拡張した24年作『RHUMBA COUNTRY』(ヴィンテージな佳曲揃い)に続いて、彼の真骨頂と言えるカントリーブルース作品を自らのレーベルよりリリース。「神は与え、アメリカは奪う」というハードな現実を反映したテーマに、どこまで行っても軽やかさを失わない男が叩きつけるロックな1枚!


ジャンルに縛られることなく、常に独自の道を歩み続けてきたポーキー・ラファージが、自身のレーベル「Boxer Boy Records」から9月11日にニューアルバム『Rent Money』をリリース。先行シングル「Rent Money」は、カントリー・ブルースとロックンロールのエネルギーを融合させながら、「どれだけ懸命に働いても生活費をまかなえない時代」を痛烈に描いた楽曲となっている。


長年にわたり、ポーキー・ラファージはアメリカ音楽シーンの中で唯一無二の存在感を放ってきた。ブルース、スウィング、ラグタイム、ブギ、初期ジャズ、カントリー、ヴィンテージ・ロックンロールなど、多彩なアメリカン・ルーツ・ミュージックを自然に融合させながらも、その音楽は決して作為的には響かない。


Wild Belle、LA LOM、Natalie Bergmanらを手がけたエリオット・バーグマンがプロデュースした『Rent Money』では、アメリカン・ルーツ・ミュージックと鋭い社会批評を融合させた彼独自のスタイルが、さらに深化しているようだ。


アルバムからの先行シングル「Rent Money」は、ジェイコブ・バトラー監督によるオフィシャル・ミュージックビデオとともに公開された。

「神は与え、アンクル・サムは奪う」

軽快で耳に残るリズムとは裏腹に、「Rent Money」は、日々の生活における苦闘や、どれだけ追い求めても手が届きにくくなっていく現実を描いている。


ポーキー・ラファージはこう語る。

「『Rent Money』は少しハードな曲だけど、気分をどん底に落とすようなものじゃない。ただのクラシックなカントリー・ブルースなんだ。"神は与え、アンクル・サム(アメリカ政府)は奪う"――そんな歌だよ。」

この考え方は、本作全体を貫くテーマでもある。本作は彼のキャリアの中でも最もパーソナルな作品のひとつとされており、『Rent Money』で彼は、今ではますます希少になりつつある芸術的自由を貫いている。

「みんな何を歌うべきか、どんなサウンドで、どんな見た目で、どう振る舞うべきかをあれこれ指示したがる。 でも僕はいつも『いや、それは違う』と言ってきた。ずっと自分の道を歩んできたし、その中で誠実であり続けられたと思う。」

そして、こう付け加える。

「僕はただ、AIには再現できない音楽を作ろうとしているだけなんだ。今の世の中は何もかもが均質化されてしまっている。特に音楽に関しては。僕はそんな流れには乗らないし、それに本当に、本当に、本当に抵抗したい。だから僕は迎合しない。」

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