到着♪ キース・リチャーズ & ジ・エクスペンシヴ・ワイノーズのライヴ音源2タイトルが「ALIVE THE LIVE」シリーズから一挙輸入国内盤仕様で初CD化!

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2019.12.28

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KEITH RICHARDS & THE X-PENSIVE WINOS / キース・リチャーズ & ジ・エクスペンシヴ・ワイノーズ / ライヴ・イン・シカゴ 1992
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永遠のロックン・ローラー、キース・リチャーズ。今なおローリング・ストーンズのフロント・マンとしてミック・ジャガーと共にステージに立つ。そんなキース・リチャーズは1963年にローリング・ストーンズのメンバー (プロ・ミュージシャン) として活動を開始して25年後の1988年に初ソロ・アルバム『トーク・イズ・チープ』をリリース。ローリング・ストーンズ・ファンは勿論、彼の信奉者から絶大な支持を獲得し、アルバムは全米アルバム・チャートNO.26にランク・インしゴールド・ディスクも獲得する。その4年後の1992年、キース・リチャーズは2作目のソロ・アルバム『メイン・オフェンダー』をリリースし、前回は17か所のアメリカ・ツアーだったのに対し、ヨーロッパ~イギリス~北米を3か月で廻り、37公演行う≪MAIN OFFENDERTOUR≫ を実施し、成功裏に終える。

そのツアーの中で新作のプロモーションの為にテレビでのスペシャル番組が企画され、キース・リチャーズはスタジオ・ライヴを生中継することとなる。このスタジオ・ライヴはアメリカの公共放送PBSの最大手であるシカゴのテレビ局WTTWを通じて全米で12月28日のプライム・タイムに放送される。この放送時に記録として収録されたオーディオ・マスターの発見に伴い、リマスターが施され現時点で最良の音質でリリースされることとなる。

当日のバックはキース・リチャーズの信頼厚いセッション・ミュージシャン7名からなるジ・エクスペンシヴ・ワイノーズ。当日のセット・リストは2枚のソロ・アルバムとローリング・ストーンズの楽曲からなる全14曲でこのライヴ・アルバムはその全貌を完全収録している。生中継だけに一切のオーヴァー・ダビング等の加工はされていないだけに荒々しくもノリノリなキース・リチャーズならではのロックン・ロール・ミュージックが堪能できるファンにとっては感涙モノの内容である。ボーナス・トラックとして前日の12月27日に同じスタジオで行ったリハーサルの前半模様8曲追加収録!

キース・リチャーズ (VO, G)
スティーヴ・ジョーダン (DS)
ワディ・ワクテル (G)
チャーリー・ドレイトン (B)
アイヴァン・ネヴィル (KBDS, G)
ボビー・キーズ (SAX)
サラ・ダッシュ (VO)
バビ・フロイド (VO)
KEITH RICHARDS & THE X-PENSIVE WINOS / キース・リチャーズ & ジ・エクスペンシヴ・ワイノーズ / ライヴ・イン・ボストン 1993
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永遠のロックン・ローラー、キース・リチャーズ。今なおローリング・ストーンズのフロント・マンとしてミック・ジャガーと共にステージに立つ。そんなキース・リチャーズは1963年にローリング・ストーンズのメンバー (プロ・ミュージシャン) として活動を開始して25年後の1988年に初ソロ・アルバム『トーク・イズ・チープ』をリリース。ローリング・ストーンズ・ファンは勿論、彼の信奉者から絶大な支持を獲得し、アルバムは全米アルバム・チャートNO.26にランク・インしゴールド・ディスクも獲得する。その4年後の1992年、キース・リチャーズは2作目のソロ・アルバム『メイン・オフェンダー』をリリースし、前回は17か所のアメリカ・ツアーだったのに対し、ヨーロッパ~イギリス~北米を3か月で廻り、37公演行う≪MAIN OFFENDERTOUR≫ を実施し、成功裏に終える。

そんなキース・リチャーズの≪MAIN OFFENDER TOUR≫ の中でマサチューセッツ州ボストンでの1993年2月13日の公演は日本の衛星放送用のスペシャル番組用として収録/放送される。また、アメリカではアルバム・プロモーションの為に約50分に編集されたヴァージョンがFM局で放送される。今回、このライヴ番組のオリジナル・オーディオ・マスターの発見に伴い、現時点で最良のリマスタリングが施されてのリリースとなる。

キース・リチャーズの信頼厚いセッション・ミュージシャン7名からなるジ・エクスペンシヴ・ワイノーズを率いてのライヴ・パフォーマンスの当日のセット・リストは2枚のソロ・アルバムとローリング・ストーンズの楽曲からなるアンコールを含めての全18曲でこのライヴ・アルバムはその全貌を完全収録している。ツアーの終盤戦のコンサートだけにここで聴けるライヴ・パフォーマンスはローリング・ストーンズのそれとは異なり、正にキース・リチャーズのロックン・ロール・ショーの真骨頂をたっぷり堪能できるキース・ワールドの最高到達点と言える内容で、以後このような大規模なツアーを行ってないだけにファン必聴のライヴ・アルバムだ! ボーナス・トラックとして前年の TV ライヴでのリハーサルの後半部分8曲を追加収録。

キース・リチャーズ (VO, G)
スティーヴ・ジョーダン (DS)
ワディ・ワクテル (G)
チャーリー・ドレイトン (B)
アイヴァン・ネヴィル (KBDS, G)

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