到着♪シャッグスのセカンド・アルバムが待望のリイシュー!

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2020.07.31

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 世界の真理に最も肉薄した(かもしれない)ニューハンプシャーが生んだアウサイダー姉妹、シャッグスのセカンド・アルバムが待望のリイシュー!

「シャッグスはまるでシャッグス・アイランドの音楽漂流者」ボニー・レイット
「シャッグスが歌う。これこそがリアル・シングだと確信させてくれるね」ジョナサン・リッチマン
「シャッグスのおかげでわたしの精神は完全停止」カーラ・ブレイ

1969年にドロップされ、正当に評価されれば世界の音楽価値観を一変させたであろう「シャッグスの世界哲学」。もちろんそんなことは一切起きず、些末な出来事として記憶から抹消されるはず・・・だったところに救いの手を差し伸べた人物こそがNRBQのリーダー、テリー・アダムス。(さすがっす!)

1980年に自身のレーベルであるROUNDER RECORDSからのアナログ・リイシューの際、なんとローリング・ストーン誌のカムバック・オブ・ジ・イヤーを受賞。じわりじわりと世界にその存在を認知させていきます。

「世界哲学」リリース後も地元ダンスホールの箱バンとして活動(!?)していたものの、1975年、ウィギン家当主(兼マネージャー)のオースティンの逝去もありバンドは解散。もちろん録音していた音源もお蔵入りに。

さて、1980年の思いがけないリイシュー・ヒットによりウィギン姉妹はお蔵入り音源、そして「世界哲学」からの再録曲をROUNDER RECORDSに提供、その音源を丁寧にまとめて1982年にリリースされたものこそが本盤「シャッグスズ・オウン・シング」ということなのです!

「世界哲学」リリース時、うっかり入れ忘れたベース・パートには下の妹レイチェルが加入。箱バンとしての経験もありテクニックは洗練されたものの、楽曲の持つプリミティヴなエネルギーに変わりなし。加えて、カーペンターズ"Yesterday Once More"のカバーも破壊力抜群。

ボーナスに1988年の2in1リイシュー時に収録された"Love at First Sight"(初アナログ化!)、そしてCDには2016年レコード・ストア・デイ・リリースの7inch音源"Sweet Maria"、"Missouri Waltz (Missouri State Song)"の2曲、さらに初出音源としてサーフ・クラシックス"Wipe Out"も収録!

オリジナル・マスター・テープからのリマスター、新規ライナーノーツ付属。

※レコードにはそれぞれディスクユニオン初回限定で/帯・国内ライナー付属