映画チケット♪「 ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」特典付き前売り券を店頭にて取り扱い開始!

  • OLD ROCK
  • 予約ニュース

2020.09.16

  • LINE

  • メール


10/23(金)より角川シネマ有楽町、渋谷WHITE CINE QUINTOほか全国順次公開!

映画公式サイトはこちら




伝説のバンドの誕生と栄光、そして、解散
2016年、ザ・バンドの中心メンバーだったロビー・ロバートソンがその人生を振り返った「ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春」(日本ではDU BOOKS刊)を出版した。そして、本の出版から3年後に待望の映画化が実現。『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』は19年のトロント映画祭で大きな拍手を持って迎えられた。本では軽快な筆致を見せていたロバートソンが、今度は自身の声で過去のさまざまな出来事を振り返る。カナダのモホークの族居留地で過ごした少年時代。10代の時に音楽の道を志す決意をして、ロカビリー歌手、ロニー・ホーキンスのバンド、ホークスに加入する。そして、60年代半ばのボブ・ディランのバックバンドとしてのツアーの思い出。68年のアルバム・デビュー後に得た名声。やがてバンド内に不穏な空気が流れ始め、5人はそれぞれの道を選択する。音楽界に大きな影響を与え、今も人々の記憶に深く刻み込まれている“唯一無二”のバンド。彼らの誕生と栄光、伝説の「ラスト・ワルツ」の解散コンサートまで、その数奇な軌跡をロバートソンが自らの言葉で語りつくす。すべての音楽ファンに捧げられた感動的なドキュメンタリーが遂に完成した。

ビッグ・ピンクでの日々の中で生まれた美しい兄弟の絆、ボブ・ディランとの友情
映画はロビー・ロバートソンの回想形式で進むが、彼のコメントだけではなく、すでに他界した3人のザ・バンドのメンバーたちにも配慮した構成になっている。温かいボーカルを聴かせていたドラマーの故リヴォン・ヘルムは、ロバートソンと堅い絆で結ばれながらも、やがては乗り越えがたい溝が生まれる。そんな彼の人間的な魅力が伝わる貴重なインタビューも随所に盛り込まれる。また、やんちゃな雰囲気のギタリストのリック・ダンコ、繊細な性格だったキーボードのリチャード・マニュエルもすでに故人だが、彼らの若き日の姿も映像や写真を通じてよみがえる。哲学者のような風貌のマルチプレイヤー、ガース・ハドソンは映画用にインタビューも撮影されたが、最終的にはアーカイブ映像だけが使用されている。5人は60年代後半から70年代にかけて豊かな自然に恵まれたニューヨーク郊外のウッドストックにあった家、ビッグ・ピンクで兄弟のように仲良く暮らした。ロバートソンが「あまりにも美しい関係だった」と語る5人の絆が過去の映像を通じてよみがえる。また、当時、ウッドストックに住んでいたボブ・ディランとの特別な友情やセッションの様子も描かれ、音楽史上のスリリングな瞬間に触れることもできる。

音楽界の超大物たちのインタビュー、当時の数々の貴重な映像が満載
ザ・バンドを敬愛するミュージシャンは多く、新しい音楽をクリエイトしてきた大物ミュージシャンたちが特別ゲストとして登場。これ以上の顔ぶれはちょっと考えられないほど、贅沢な出演陣となっている。若き日にザ・バンドの初アルバム、「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」を聴いて、ショックを受けた、と語るのが、ボスの愛称で知られるアメリカン・ロックの雄、ブルース・スプリングスティーン。一方、“ギターの神様”、エリック・クラプトンは彼らの音にほれ込み、ウッドストックに出向いて、グループへの加入を切望したことを告白する。他にもソウルフルな歌声で知られるヴァン・モリソン、ザ・ビートルズの元メンバー、故ジョージ・ハリソン、知性派ミュージシャンのピーター・ガブリエル、ベテラン・ブルースマンのタジ・マハール等、音楽界の重鎮たちが次々に顔を見せ、ザ・バンドのオリジナルな魅力を振り返る。また、若き日のスプリングスティーンやクラプトンの写真も使われ、ロックが革命的だった60~70年代の記憶も鮮やかによみがえる。
 
製作総指揮は『ラスト・ワルツ』のマーティン・スコセッシ監督、
ロン・ハワード率いるイマジン・エンタテインメントが製作
今回で製作総指揮を担当しているのが、ザ・バンドの解散コンサートとらえた傑作『ラスト・ワルツ』のマーティン・スコセッシ監督。彼はコメンテイターとしても出演している。ロックに深い見識を持つ彼は原作となった自伝を「追憶と驚異の書」と呼び、絶賛している。映画には『ラスト・ワルツ』の映像もドラマティックに登場し、バンド解散前の危うい状況が見る人の胸を打つ。監督はカナダのドキュメンタリー畑の出身で、製作時に26歳だったダニエル・ロアー。彼は両親の影響でザ・バンドの音楽に興味を持ち、10代の時に『ラスト・ワルツ』に出会って、彼らのミュージシャン魂にほれ込んだという。若い世代が撮ることで、映画に新鮮で、みずみずしい感覚が生まれている。また、製作会社としてかかわっているのが、ロン・ハワード率いるイマジン・エンタテインメント。近年はドキュメンタリー作りにも力を入れており、ハワード自身も『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years』(16)等の音楽ドキュメンタリーを監督している。アメリカ映画


■プレス付きムビチケ 1,800円(税込)をディスクユニオン各店店頭にて9/17(木)より取り扱い開始いたします


 

お茶の水駅前店 / 新宿ロックCDストア / 新宿ロックレコードストア / ユニオンレコード新宿 /
池袋店 / 渋谷中古センター / 下北沢店 / 吉祥寺店 / 中野店/神保町店/立川店/ユニオンレコード渋谷