予約♪ 新生TOTOの核となる、スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムスがソロ・アルバムを同時発売!

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2020.12.08

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こちらはスティーヴ・ルカサーによる『I FOUND THE SUN AGAIN』



デヴィッド・ペイチにジョセフ・ウィリアムス、グレッグ・ビソネット(Dr)、ジェフ・バブコ(Key)、ヨルゲン・カールソン(Ba)、ジョン・ピアース(Ba)など、新旧TOTOメンバーに加えリンゴ・スターがゲスト参加。最高の布陣でライヴレコーディングされた今作には、オリジナル5曲と、ルカサーが個人的に選んだトラフィック"Low Spark of High Heeled Boys"、ジョー・ウォルシュ"Welcome To The Club"、ロビン・トロワ―"Bridge Of Sighs"のカヴァーを収録しています。気心の知れたベテランミューシジャンたちによる、もはや芸術的ともいえる時瞬発力が詰まった最新作! 新生TOTOの今後の活動にも目が離せません!



こちらはジョセフ・ウィリアムスによる『DENIZEN TENANT』



10代の頃から音楽活動を共にしているスティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ、レニー・カストロに、デヴィッド・ペイチ、さらに2000年代TOTOを支えたサイモン・フィリップス、リーランド・スカラーやネイザン・イーストも参加。TOTOファンにとってもおなじみのメンバーが集結した本作には、ジョセフ・ウィリアムスのペンによる新曲に加え、彼が影響を受けたビートルズ"If I Fell"のカヴァーと、娘のハンナがヴォーカルで共演しているピーター・ガブリエル"Don't Give Up"を収録しています。

アルバムのリード曲"Never Saw You Coming"では、ジョセフ・ウィリアムスが自分の本当のサウンドを表した曲だと語る1曲で、彼がヴォーカリストとしてどこに向かっているのかが分かるナンバー。新生TOTOの今後の活動にも目が離せません!

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