フリートウッド・マック 1977年8月に、ロサンゼルスのフォーラムで行われたライヴの模様を収録した未発表ライヴ・アルバムが登場! | 国内盤入荷

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2023.09.08

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1977年8月、5人はすでに伝説だった。
最も成功を収めたロック・バンドとして音楽史に多大なる影響を与え続ける最重要ロック・バンド、フリートウッド・マック。
彼らの代表作の一つであり、歴史的大ヒット・アルバムでもある『噂』の発売直後となる1977年8月に、ロサンゼルスのフォーラムで行われたライヴの模様を収録した、興奮必至の未発表ライヴ・アルバム『RUMOURS LIVE』が登場!

◆ロサンゼルスのザ・フォーラムで3回の公演を行うため、故郷である南カリフォルニアに戻ってきた1977年8月、フリートウッド・マックはまさにそのゲームの頂点に立っていた。歴史的大ヒットアルバム『RUMOURS』を発表した数週間後となる1977年2月に彼らはワールド・ツアーをスタートさせてから約6ヵ月後となる8月に、約50,000人のオーディエンスを集めた3日間に及ぶフォーラム公演を行ったのだ。

◆1977年2月4日にリリースされたフリートウッド・マックのアルバム『RUMOURS』は全米No. 1のアルバムとなり、最終的に全世界で4,000万枚以上のセールスを記録、アメリカでは21xプラチナム・ディスクを獲得し、イギリスでは14xプラチナム・ディスクを、オーストラリアやニュージーランドでは13xプラチナム・ディスクをはじめ、世界各国でプラチナムやゴールド・ディスクに認定されるなど、世界的な大ヒットを記録したアルバムで、史上最も大きな成功を集めたアルバムの一つとなっている。

◆そんな大ヒット・アルバムを発表し、まさにゲームの頂点に立っていた彼らにとって故郷への凱旋公演となった1977年8月に開催された3回のフォーラム公演は、バンドの熱量とオーディエンスの熱量が互いにヒートアップした素晴らしいコンサートとなった。この中から、初日となる1977年8月29日のエネルギーに満ちあふれた興奮のパフォーマンスが、一つのライヴ・アルバムとしてここに登場することとなった! それが、この90分にも及ぶ未発表のライヴ音源を収録した『RUMOURS LIVE』だ。

◆約90分に及ぶこのライヴ・アルバムには、1975年発表のバンドにとって初のNo. 1アルバムとなった『FLEETWOOD MAC(邦題: ファンタスティック・マック)』と、1977年にリリースしたばかりの『RUMOURS(邦題: 噂)』からの楽曲を中心とした全18曲が収録されている。2021年に発表されたフリートウッド・マックの1980年のライヴ・アルバムのエクスパンデッド・エディションとなる『LIVE: DELUXE EDITION』に、この夜のライヴ音源の中から「Gold Dust Woman」のライヴ・ヴァージョンが収録されていたのだが、残りの17曲は全曲未発表音源となっており、この『RUMOURS LIVE』は、バンドの絶頂期を捉えた非常に貴重な未発表ライヴ・アルバムとなるのだ。

◆このコンサートのセットリストは、ミック・フリートウッドとジョン・マクヴィー、クリスティン・マクヴィー、そして新メンバーのスティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムというラインナップでレコーディングが行われた1975年の『FLEETWOOD MAC』と1977年の『RUMOURS』からの楽曲を中心としたものとなっていた。その他、バンドの創始者でありギタリストであるピーター・グリーンが書き1969年にリリースされたロック・ギターのマスターピース「Oh Well」のパフォーマンスも収録されており、フリートウッド・マックによる過去のアルバムへの唯一のオマージュとなっている。

◆このライヴ・アルバムは、スタジオ・アルバム『RUMOURS』のレコーディングにも携わっていたエンジニアのケン・カイラットが、このフォーラム公演の模様をレコード・プラントの移動録音車を使用してレコーディングしたもの。彼は「Landslid」や「Never Going Back Again」、「Songbird」や「The Chain」といったパワフルなライヴ・ヴァージョンを含む、アルバム『RUMOURS』の熱狂がピークに達したバンドの熱演を見事にとらえている。

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