PHAENDIN / FIVE PRECEPTS / ACCIDENT (7") タイ・ファンク好きにも聴いて欲しい90Sミニマル・タイ・フォークが7"カットでリイシュー!! | 入荷

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2024.05.31

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タイ・ファンク好きにも聴いて欲しい90Sミニマル・タイ・フォークが7"カットでリイシュー!!

PHAENDIN(タイ語で「大地」)は、タイのプロテスト・フォークな音楽ジャンル:プア・チーウィット(直訳で「生きるための音楽」)で活躍する著名なバンドからミュージシャンが集まって結成。

リード・シンガーでベーシストの "エディ"ステープ・パンアンファンは、社会派ロック・グループ、「ZUZU」の結成メンバーとして知られており、80年代半ばにはプア・チーウィットのパイオニア「カラワン」のサポート・プレイヤーとしても活動。バンコクのバー・シーンやウドンターニー、サッタヒープの米軍基地でのプレイ、また人気のスタジオ・ミュージシャン、ソングライターでもありました。リード・ギターの "ウディ"ことトラチャイ・チャイワンは、以前はアコースティック寄りのバンドメンバーで、首都や国内の観光地のバーで演奏するようになり、その後アメリカで過ごしています。ドラマーの "オフ"・サンティフォン・コングリットもまた、バー・バンドからスタジオ・プレイヤーに転身した一人。サックス奏者の "バット"ソムバット・プロンマは、エディとともに「ZUZU」に所属、「THE PHOENIX」、「THE BENT」、「LACONIC」といったバンコクのポップ・グループでレコーディングを行っています。

そんなプア・チーウィットのスーパー・バンドが1994年にリリースした唯一のアルバム「SHIN HA」はここ数年欧米諸国のマニアたちの間で話題を呼び密かな人気盤に。そんななかこの度、タイ南部はソンクラー県に居を構える「BAA RECORDS」(https://www.instagram.com/baa.records/)がアルバムからキラー・チューン2曲を7インチ・カット!!

タイトで重いビートとベース、南部のリズム「タルン」を感じるフレーズ、念仏のようなバリトン・ボイス・・・ある意味カラバオの"MADE IN THAILAND"にも通じる名曲といえるでしょう!!

ちなみに今回のリイシューにあたり、タイのカセットをアーカイヴするサイト「モンラック・プレーン・タイ」のピーター・ドゥーラン(https://monrakplengthai.blogspot.com/)氏が、オリジナルLPのリリース時に付属していたタイ語のスクリプトを詳細かつ興味深い形で編集監督・解釈しているようです。

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