国内ヴァージョン到着♪ BADFINGERファンもブリティッシュ・ビート・ファンもR&Bファンも必聴! プレBADFINGERなIVEYS時代のデビュー前66年最初期ライヴ音源がメンバー自身の手によって発掘CDリリース!

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  • 2019.07.17

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    バッドフィンガー
    ジ・アイヴィーズ・アンソロジーVOL.1

    ATOZ / CD / RY190222BF01

    7月17日発売
    3,132円(税込)

    国内ヴァージョンはプレスCD/新装アートワーク/プラケース仕様で登場!!

    帯ライナー付国内盤仕様
    解説: 若月眞人


    BADFINGER
    ORIGINS: THE IVEYS ANTHOLOGY VOL. 1 - LIVE AT THE EMPIRE JUNE 7, 1966 NEATH, SOUTH WALES (CDR)

    RL GRIFFITHS / CDR / RY190222BF02

    2,376円(税込)

    BADFINGERファンもブリティッシュ・ビート・ファンもR&Bファンも必聴! プレBADFINGERなIVEYS時代のデビュー前66年最初期ライヴ音源がメンバー自身の手によって発掘CDリリース!

    ウェールズ南部スウォンジーにて61年にPETE HAMとTOM EVANSを中心にPANTHERSとして結成、その後IVEYSと名前を変え68年にAPPLEからデビューするも、レーベルの体制も整わぬまま不発に終わり、バンドは再出発へ。"WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS"の当初のタイトルから再度BADFINGERと名付けられた彼らは、BEATLESの弟分的存在として期待され翌69年に再デビュー。その音楽性の素晴らしさとは裏腹にキャリアを通じて悲しみに暮れ続けた悲運の歴史はファンには広く知られるところです。

    そんな彼らの最初期音源集が、バンドのオリジナル・ベーシストRON GRIFFITHSことRONALD LLEWELLYN GRIFFITHSが立ち上げた自主レーベルからファン垂涎の発掘音盤化。ちなみにこの試みは長いスパンでシリーズ化される見込みとのこと。

    19歳のベーシストRON GRIFFITHS、19歳のリード・ギタリストPETE HAM、20歳のリズム・ギタリストDAVE JENKINSに17歳のドラマーMIKE GIBBINSという布陣で、66年7月7日、南ウェールズはニースの労働者向けヴェニューEMPIRE BALLROOMにて披露された若き情熱が迸る熱演の一夜。バンドの「発見」者でのちのマネージャー、当時マージー・ビート・バンドMOJOSのマネージャーだったBILL COLLINSによって、バンドをロンドンへ連れて行くか判断するための資料として録音されていたという音源です。

    大西洋を越えてきたソウルやR&Bに強く影響を受けたリズム&ブルース・バンドだった当時の彼らは、米国産ビートをベースにしながら同様の先達だった自国のR&Bアクト達の楽曲も積極的にレパートリーに取り入れたステージを展開。

    JAMES BROWN AND HIS FAMOUS FLAMESの"TELL ME WHAT YOU'RE GONNA DO"、DON COVAY AND THE GOODTIMERSの"SEE-SAW"、THE IMPRESSIONS/CURTIS MAYFIELDの"IT'S ALL RIGHT"、SOLOMON BURKEの"STUPIDITY"、WILLIE MITCHELLの"EVERYTHING IS GONNA BE ALRIGHTといったアメリカからの影響を直接に脳髄に注入し、

    SPENCER DAVIS GROUPの"SOMEBODY HELP ME"や"KEEP ON RUNNING"に、THE WHOヴァージョンの"DADDY ROLLIN' STONE"、CHRIS FARLOWE AND THE THUNDERBIRDSの"BUZZ WITH THE FUZZ"、MOODY BLUESヴァージョンの"I'LL GO CRAZY"、HOLLIESの"WHAT KIND OF BOY"、JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERSの"CROCODILE WALK"に"CRAWLING UP A HILL"、SMALL FACESの"HEY GIRL"、GRAHAM BOND ORGANISATIONの"KEEP A-DRIVIN'"などなど、当時の英国シーンが湛える豊潤さもダイレクトに彼らの血肉となっていたことを物語る全21曲を収録。

    THE WHOの大ファンだったRON GRIFFITHSは、「もしもTHE WHOがこのJAMES BROWNを演ったらどうなるか」という解釈でスタイルを構築していたと回顧。実際そのほかにも、RIGHTEOUS BROTHERSの62年ブルーアイド・ソウル・ヒット"MY BABE"を65年のSPENCER DAVIS GROUPヴァージョンで、COASTERSの57年R&Bクラシック"YOUNG BLOOD"を64年のWAYNE FONTANA AND THE MINDBENDERSヴァージョン(PETE HAMはイントロダクションでWAYNE BENDER AND THE MINDFONTANASと紹介!)で、DUSTY SPRINGFIELDで知られたBACHARACH=DAVIDチューン"I JUST DON'T KNOW WHAT TO DO WITH MYSELF"を66年のCHRIS FARLOWEヴァージョンで演奏と、単なる米国憧憬カヴァー・バンドに留まらない、より最新の現代的アレンジを意識したブリティッシュ・ビートの実験の記録としても重要なセットとなっています。

    またDAVEの聞き間違いから誤解釈されたというKINKSの"SITTIN' ON MY SOFA"カヴァー、"SITTIN' ON MY SAD SIDE"も聴きモノ。

    「WITHOUT YOU: THE TRAGIC STORY OF BADFINGER」を著したBADFINGERバイオグラファーDAN MATOVINAによるリストア、エディット、マスタリング。

    ■輸入盤: CD/簡素なペーパー・スリーヴ仕様
    ■帯ライナー付国内盤: CD/新装アートワーク/プラケース仕様






    ※こちらの商品は発売日以降の発送となる可能性がございます。ご了承ください。



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